原爆の図で歴史を知る。
原爆の図丸木美術館の特徴
丸木美術館では原爆の図が常設展示され、深い感銘を受けることができます。
建物には古い博物館の匂いが漂い、ゆったりとした空気に包まれています。
美術館周辺は緑が多く、静かな場所で心に響く体験が待っています。
じっくり原爆の悲惨さを再確認できる場でした。ノーベル平和賞の影響はあるかなとふと思いましたが比較的空いている状態で鑑賞できました。
写真や文章にはない絵画から受ける衝撃。作者の主観や感情が入るので衝撃が何倍にもなるのでしょう。一見の価値ありです。東松山駅から市内循環バスで15分。そこから歩きで15分。裏の小道を歩くと田舎の雰囲気があって、良かったです。
人が書いた絵です。ただの絵です。しかしただの絵では無いんです。魂がこもっていて心にうったいかけてくる作品群です。怖くて芯から震え上がります。写真や映像では伝わらない生の声がここにあります。凄すぎて世界観に入り込んだ瞬間に無口になります。絶対見た方が良いです。対比として帰りに外の茶室に入り景色を眺めてくると興奮が落ち着きます。
建物に入ると、古い博物館の匂い、ゆったりとした空気。2階の原爆の図のフロアは一転、シーンと静まり返ったそこに、重く苦しい魂がありました。合わせて、日本がしたことも忘れてはいけない。戦争は人が起こすもの、人が人を狂わせるもの、忘れてはならない伝えていかなければならないことを再確認した作品がありました。恥ずかしながら、ひろしまのピカの作者の方の美術館だと行ってから気がつきました。是非足を運んでみて欲しいです。
40年振りの訪問、孫に語るにはじっくり観ておかねばと思い立ちました。平日朝9時の入館者は私一人、却ってじっくりと思いを巡らせながら鑑賞できました。2階の原爆の図は写真OK。1階は原爆のみならず、焼津・南京・アウシェビツ・韓国朝鮮人や米国人犠牲者など理不尽な事象へ丸木夫妻が絵筆にて強く抗議される作品が展示され、企画展ではライ療養所の力強い写真、どれも打たれます。途中では母のスマさんの優しい絵でほっこり。夫妻の元アトリエである文庫では寛ぎながら絵本を手に。東上線つきのわ駅から歩いて30分、バス便は少なくバス停まで15分なので歩きましょう。
期待したほどではなかった。広島や長崎に行って、実際に資料館などを見てきたものと比較をすると、体験者の実際の描写というよりかは、体験者からの話などを聞いて、想像力を膨らませての作品展といった印象を受けた。行ったときには朝鮮戦争後に朝鮮に帰国した在日朝鮮人の見た風景等の写真や、(現在はなかなか見ないが、過去には裁判等でも大きな問題にもなった)ハンセン病の方々の写真の展示があったので、興味深く拝見した。ちょっと前の時代のものにはなるけれども、歴史を知る上で大切だと思う。
平日15時~17時拝観。拝観者は私、独り(汗)後世に残さなければならない美術館だと思います。若い人に是非とも現地で見て感じて貰いたい。学生さんの社会見学のコースに入れて貰いたい。国の大きな、援助金なしで、コロナ渦影響で運営は厳しいようです(泣)コロナ飲食店等給付金を日/何万円を出すのもいいけど、こういう美術館をまずは守るべき。プライオリティ違う気がする。広島の原爆資料館の写真掲示とは違うなんだろ、絵に持つ力。一階の映像もメッセージ性が強い。足が不自由な方等は、階段に車椅子の、エレベ-ション設備もある。スタッフに声かければ、使えるそうです。アトリエは、出入りから土足厳禁。駐車場もエントランス近い。美術館周辺は、景色もいい。のどかな、日本の里川の風景。草が伸びきってる季節、夏は蚊よけスプレー事前塗布。行き帰りの道は狭く、行く前からワクワクする。車の方は慎重に徐行運転で。
テレビで紹介され是非行ってみたいと思い訪れました。小さな美術館ですが、観ている間中、ずっと鳥肌ものでした。皆に1度は観て頂きたいと思います。
今回の北関東を巡る旅のラストとして訪問。その迫力に圧倒され立ちくらみしました😳❗️魂の叫びが部屋中に満ち溢れています。命を削るような筆の跡。広島出身の丸木位里さんが原爆投下直後に妻の俊さんと現地で見た惨状を描き尽くした大作。今もロシアのウクライナ侵攻により戦果の渦が荒れ狂っている。そこで犠牲になるのは常に子供や女性、老人、弱い人たちだ❗️いったい人類はいつになったらこの輪廻から解放されるのだろう😢。
| 名前 |
原爆の図丸木美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0493-22-3266 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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原爆の図で知られノーベル平和賞にノミネートされた丸木夫妻の作品が鑑賞できる美術館。とりわけ原爆の図は写真で見るのと生でみるのとでは迫力が天と地ほど違う。私の拙い表現ではこの絵の凄みを百分の一ほども伝えられないのがもどかしいが、必ず感じるものはあるはずなので是非とも足を運んで欲しい。二階の「原爆の図」だけではなく一階の展示物も余さず観ることをお薦めする。我が国の負の歴史を直視することになるが、目を背けたくなるもの、人間の業が凝縮された事象こそ戦争なのだからぜひ全てみてほしい。