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『十倉神社末社 稲荷神社』住所→ 〒286-0212 千葉県富里市十倉43−1祀神:宇迦之御魂神御朱印:なし駐車場︰あり備考︰・創建年代は、平成28年(2016年)3月頃とあった・旧村社としてある神社である『十倉神社』の境内末社である、・本社である『十倉神社』の拝殿から左側の方に向かい、奥に進むと此方の『稲荷神社』が確認できる・社の近くには看板があり、此方には『稲荷神社 商売の神』と奉納した者の名前と奉納年が書かれていた・どうやら、農業の神としての側面ではなく、商売の神としての側面だけ祀られているようだ・祀神の名は不明だが、『稲荷神社』というところから『宇迦之御魂神』と仮定する・ただし、社には一般的に稲荷神社に飾られる二対の狐があるのはよくある形だが、その中心に男神と思われる像が飾られている・そもそも『宇迦之御魂神』は男女がはっきりした神様ではないので、やはり祀られているのは『宇迦之御魂神』の可能性が高いのかもしれない・一般的には女神として扱われているし、私個人としても『宇迦之御魂神』は女神様と判断しているが、例えば茨城県にある『笠間稲荷神社』の場合は翁の姿で描かれる。・他に稲荷の主祭神として挙げられるのは『宇迦之御魂神』の表記揺れを除くと、『大宜都比売命』や『豊受姫命』『荼枳尼天』などが挙げられるが、すべて女性と確定している神様たちとなる・唯一、『金山彦神』という夫婦神ならば男神となるが、鉱物、金属、鍛冶、金属工業などの神として扱われることから、恐らくは違うだろう・また、『宇賀神』という神様も稲荷神社で祀られることもあるが、此方の場合は首以外は蛇となっている事から適さないだろう・その為、やはり『宇迦之御魂神』と考えるのが妥当か・まぁ、剣を持ったその姿は、どちらかといえば『素戔嗚尊』が真っ先に浮かぶ為、もしかしたら『古事記』における自身の娘である『宇迦之御魂神』を助けに来ていた、ということも考えられるが……・その場合でも、『大宜都比売命』はむしろ敵対関係すらあるだろうからまず無いとして、『豊受姫命』や『荼枳尼天』とは関わりがないことから、『宇迦之御魂神』と判断するのが無難だろう・カーナビによっては、側面の方に案内される可能性が高いが、『富里金物店』や『黒須医院』の隣から進むことができるので県道77号線である『富里酒々井線』を通って向かったほうが分かりやすいかも・『十倉神社』には大きな専用駐車場があり、集会所も兼ねた社務所もあるが、基本的に社務所は仕舞っており祭事にしか開かれない模様・令和7年9月15日(月・祝)の11時9分頃に参拝させてもらった#神社#稲荷神社#結月大佐の御朱印さんぽ。