歴史感じる大きな手水鉢。
空印の石手水鉢の特徴
新宿区立新宿歴史博物館の外に位置している手水鉢です。
1674年に作られた貴重な歴史を感じられるスポットです。
通常より大きい手水鉢の存在が特徴的な中庭です。
【20251201】新宿区立新宿歴史博物館の外にあります。チケット不要で外から確認することができます。近辺は閑静な住宅街ですので、静寂の中見ることが可能です。
新宿歴史博物館の地下一階にある中庭に置かれている手水鉢。手水鉢(ちょうずばち)は、神社や寺にある、神前や仏前で手を洗い、身を清めるための水を溜める器のことです。この手水鉢は、若狭国小浜藩(現在の福井県小浜市)の藩主であった酒井忠勝(法名:空印)の下屋敷(現在の新宿区矢来町に所在)内にあった「長安寺」の忠勝の墓前に奉納されていたもので、酒井家の墓所整理の際に豊島区内の石材店に譲られ、さらに豊島区立郷土資料館に渡り、豊島区立勤労福祉会館に展示されていたものが、2009年に忠勝とゆかりのある新宿区に寄贈されました。中庭の左端にあるので、少し見つけにくいかもしれせん。
「くういんのいしちょうずばち」。平成23年に、新宿区の有形文化財に指定されています。手水鉢は神様の前、仏様の前で、口をすすいで清い身として参拝ができるようにするための、水をためておく器、を指すのだそうです。神社・寺院はいくつも訪れていたのですが、「コレ」に名称があったんですね・・・。切り出した石材を用いて作られたそうですが、所有者が入れ代わり立ち代わりして、ようやく現在、新宿区に寄贈されることになった、との記述が見て取れます。紛失・破損などせず、よく現代まで残っていましたね。
| 名前 |
空印の石手水鉢 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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1674年に作られた手水の鉢です通常の手水鉢よりかなり大きいと思いました歴史館の中庭にあります持ち主が数回変わっているようでその歴史を感じました。