初冬造立の謎を解こう。
庚申塔(道標)の特徴
南北に通る道と追分があり、アクセスに便利な立地です。
天保十一庚子に造立された歴史ある庚申塔が見どころです。
初冬の造立時期を示す inscriptions にも興味を惹かれます。
2023/9/3左に見える道はほぼ南北に通り、右が追分(分かれ道)となる。その角に庚申塔が立ち、道標も兼ねている。①庚申塔 (尖塔方柱/文字/三猿)「庚申塔 下和泉村・天保十一(庚子)・・・・・右 とつか 道・左 八王子 道 (南) ふじ沢 道」ー1840年建立。藤沢について、ここからは南になる。ふじ沢の前に何らかの字が有る。古い資料の写真では「南」と見える。
| 名前 |
庚申塔(道標) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
〒245-0021 神奈川県横浜市泉区下和泉5丁目12−12 |
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右面には右 と川か道、天保十一庚子の下には初冬造立とあるが、よく見ると「冬」が左下に向かって2本払っており、誤字と思われる。EKさんの仰るように左面の(南)ふじ沢道とは、庚申塔の前まで来た通行人に、「藤沢へ行きたいなら戻りなさい」という案内のように思える。真っ直ぐではないが、戻れば東海道の原宿交差点に出ることができる。