メタセコイアと煉瓦遺産の魅力。
野木町煉瓦窯の特徴
野木町煉瓦窯は明治23年から昭和46年までの煉瓦製造所跡です。
日本最古の完全な形で現存するホフマン式レンガ窯があります。
メタセコイアの紅葉と共に楽しめる、美しいライトアップが魅力です。
ホフマン式輪窯と言う明治23年から昭和46年まで煉瓦を製造していた窯跡外周を16部屋に分け、火を入れる部屋を時計回りに移動させながら煉瓦を連続焼成する設備一周23日間で全ての部屋に火が入ったそうです見学料100円頭をぶつける程天井の低い場所はほとんどありませんがヘルメット着用ですもちろんヘルメットは貸出しです煉瓦で出来ているので耐震補強したうえで保存されています煉瓦で作った窯で煉瓦を焼くってのも面白いですね煙突は何でわざわざ高くするのか?わかっているようで目から鱗でした。
もう操業当時そのままの保存状態が素晴らしすぎますね(笑)。同じような煉瓦焼成窯は深谷市にもありますが(煉瓦資料館)、残っているのは煉瓦造りの基礎部分だけで、上部を覆う屋根や煙突は失われていて、本来の大きさや形状は想像が難しかったのです。こちらの本来の姿の焼成窯は巨大なインドのストゥーパ(仏塔)のようでもあり、そそり立つ煙突は仏塔の先端にある九輪を思わせて、なかなかの威厳と迫力があります(写真参照)。この興味深い形状は、レンガ焼成時の熱エネルギーを無駄なく再利用するために考案された、究極の形状なのです(ホフマン式焼成炉)。レンガの製造は「生乾きのレンガを炉内に搬入して乾燥」→「焼成」→「冷却と搬出」の大きく3行程からなりますが、この3行程をつなげて同時並行して行う、と言うのがこのホフマン式です。具体的には円形に配置した炉を16区画に分け、一つの区画が焼成中は隣の左の区画は冷却中、その右隣は乾燥中になっています(写真参照)。レンガを冷却中の区画で予熱された空気を隣の焼成中の炉に送りこむ事で燃料を節約し、燃焼後の熱い排気を隣の乾燥行程の炉に導いて乾燥を促進する、実に賢いやり方です。焼成が終わった区画は、今度は冷却中の区画となり、乾燥が終わった区画は焼成にまわされます。そして焼成区画のとなりに生レンガを搬入して、円形の炉の中でぐるぐると、このサイクルを繰り返すという訳です。ここの素晴らしさは、炉の付属装置までしっかり残っている事です。隣の区画に暖気や排気を送る量を調整する金属弁「ダンパー」や焼成区画に石炭を投入するために天井に設けられた穴や金属製のフタ、石炭を運ぶトロッコ用のレールまで保存されています。操業当時の現場の熱気まで伝わってきそうです。この野木町煉瓦窯は機能の優秀さだけではなく、ワタシは端正な外観の美しさや荘厳さにも強い印象を受けました。無駄を削ぎ落とした究極の「機能美」は宗教施設とも似てくるのかもしれませんね(笑)。
絶え間無く煉瓦を焼成することの出来る環状の「ホフマン式煉瓦窯」が完全な形で国内で唯一現存する野木町煉瓦窯。「ホフマン館」で受付をして実際に窯の内部を見学する事が出来る。ホフマン館の中には渡良瀬遊水地に自生する動植物やホフマン式窯の解説展示がある。桂由美さんの「恋人の聖地」モニュメントが駐車場にあった。近くに乗馬クラブもあり、煉瓦窯の雰囲気もあいまってなんだか異国の様な雰囲気の素敵な公園でした。
メタセコイヤ並木とホフマン窯の風景が好きな場所で緑の時期も良いけど、秋がより好きです。ホフマン窯内部を見学する事も出来ます(ヘルメット着用)・・野木町煉瓦窯は、ドイツ人のホフマンが開発し特許を得た赤煉瓦焼成用の輪窯で、16区画の窯を窯詰め・予熱・ 焼成・冷却・窯出しを繰り返しながら、連続的して煉瓦を大量生産出来るようにする窯で、国の重要文化財や近代化産業遺産群にも選定されているそうです。
近代日本発展に寄与したであろう重要な文化遺産だと思いました。歴史的建造物が好きな人は一見の価値があると思います。メタセコイアの並木がちょうど紅葉していて素晴らしい景色を堪能できました。
入場料が100円なのでほぼ無料みたいな感じです、見る箇所は少ないけど面白い所なので近くに来たら寄ってみたらいいと思います。
今までノーチェックでしたが、こんな所(失礼!)にこんな施設があるなんて貴重な明治遺構ですね。深谷では煉瓦窯が見られなかったので念願叶いました。円を扇状に分割した窯を順次移動して成形から焼き取り出してまで効率的に生産する機構が良く分かります。良く保存整備もされていて大変興味深かったです。外にはレンタサイクルもあって渡良瀬遊水地へのサイクリングベースとしても使えます。軽食や休憩スペース、展示スペースなどもあり(小規模ですが)なかなか良い施設です。煉瓦窯のみ見学料100円。
渡良瀬遊水地近くにあり昭和40年代までレンガを焼いていた歴史遺産で秋の時期に行くと紅葉が素晴らしい施設です。施設見学は有料(百円)ですが、当時の技術を垣間見ることもでき、とても気に入りました!定期的にイベントもやっているようです!訪れる価値ありだと思います^_^
明治時代、近代建築用の建材として、1890年に完成したレンガ製造工場、煉瓦窯(れんががま)です。案内板でよく見かける、ホフマン式というのは、ドイツの技術者 フリードリヒ=ホフマンが考案し、1858年に特許を取得したことに由来します。拝観料は¥100で、この金額で素晴らしい遺構を拝見できるのであれば、必見と言えるでしょう。所要時間は15-30分といったところでしょうか。煉瓦窯内は狭く、安全のためヘルメットを着用します。ヘルメットも貸してもらえます。二次大戦によって失ってしまったこの国の気風、気概が感じられる、懐かしさというよりも憧れに近い感覚を覚えます。歴史マニアであれば、十二分にご満足いただけます。隣り合わせで乗馬クラブもあり、この空間だけが時代の喧騒とは無縁の、タイムスリップしたような雰囲気があります。素晴らしい。以上、ラッコ店長の自転車旅でした。
| 名前 |
野木町煉瓦窯 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0280-33-6667 |
| 営業時間 |
[金土日火水木] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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メタセコイヤの新緑が綺麗です。花壇もよく手入れされていて、散歩するのが楽しくなります。