出雲玉作史跡で古墳探訪。
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| 名前 |
記加羅志神社跡古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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「記加羅志神社跡古墳(きからしじんじゃあとこふん)」は、島根県松江市玉湯町、玉造温泉の近くにある出雲玉作史跡公園内に位置する古墳です。その名の通り、かつて古墳の上に神社(記加羅志神社)が鎮座していたという珍しい歴史を持っています。主な特徴と基本情報• 所在地: 島根県松江市玉湯町玉造(出雲玉作史跡公園内)• 墳形・規模: 直径約15mの円墳。• 築造時期: 6世紀後半(古墳時代後期)。• 埋葬施設: 北西方向に開口する横穴式石室。• 出土品: ガラス玉や須恵器などが発見されています。神社としての歴史もともとは古墳であることを忘れられ、その墳頂部(高い部分)に記加羅志神社(祭神:素戔嗚命)の祠が置かれていました。しかし、1926年(大正15年)に神社統合によって近隣の玉作湯神社の境内社として移転合祀されました。現在、古墳の斜面に見られる石は、かつて神社の祠へ向かうために使われていた参道の名残と言われています。周辺の環境この古墳がある「出雲玉作史跡公園」は、古代の玉作り(勾玉など)の工房跡が発見された場所であり、国指定史跡になっています。• 出雲玉作資料館: 公園の向かいにあり、この地域で発掘された玉類の未成品や道具が展示されています。• 徳連場古墳(とくれんばこふん): 同じ公園の近くにあり、全国的にも珍しい「割竹形(わりたけがた)舟形石棺」を見ることができます。玉造温泉街から徒歩圏内ですので、散策コースの一部として訪れることができます。