江戸の歴史感じる御蔵の米倉!
| 名前 |
浅草御蔵跡碑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
〒111-0051 東京都台東区蔵前1丁目3−3 首尾の松跡碑 |
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浅草御蔵は、江戸幕府が全国に散在する直轄地、つまり天領から年貢米や買い上げ米などを収納、保管した倉庫です。大坂、京都二条の御蔵とあわせて三御蔵といわれ、特に重要なものでした。浅草御蔵は浅草御米蔵ともいい、ここの米は、主として旗本、御家人の給米用に供され、 勘定奉行の支配下に置かれました。元和六年(一六二〇) 、浅草鳥越神社の丘を切り崩し、隅田川西岸の奥州街道沿いの地域を埋め立てて造営した。このため、それ以前に江戸にあった北の丸、代官町、矢の蔵などの米蔵は、享保(一七一六一三六)頃までに浅草御蔵に吸収されました。江戸中期から幕末まで、浅草御蔵の前側を「御蔵前」といい、蔵米を取り扱う米問屋や札差の店が立ち並んでいました。 「蔵前」という町名が生まれたのは、昭和九年のことです。