防疫の神・菅原神が鎮座。
若一王子神社の特徴
祭神には学問の神、菅原神が祀られている神社です。
防疫の神である素戔嗚命を信仰する場所となっています。
長谷村奥金近字細谷に位置する歴史深い神社です。
❶【参考 兵庫県神社誌 1984年】若一位王子社[鎮座地] 長谷村奥金近字細谷[祭神] 天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと) 素戔嗚命(すさのおのみこと・防疫の神) 菅原神(すがわらみちざね・学問の神)
| 名前 |
若一王子神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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神社名で「王子」と付きますと、一般的にはイザナギイザナミの子になります。すなわち対象神が多くて特定しづらい事があります。広義ではイザナギやイザナミと同等に神格の高い神の子となります。熊野系神社に多いですね、やはり神社によって祭神が様々になっています。この神社は主祭神アメノホシホミミだそうですので、スサノオとアマテラスによって「造りだされた(生まれたではない)」神となり、ここでの王子の意味となるのでしょう。社殿は相当に時熟があり侘び寂びの領域に入っています。この先の修繕の苦労が偲ばれますが、風格があります。絵馬に加藤清正勇戦之図、清正公は絵馬題材に人気ですね、よく見かけます。部屋内の暗所にあるためか、劣化が進んでおらず、色が鮮やかです。各地にある絵馬も最初はこんな色合いだったのでしょう。