342年の歴史を見守るお地蔵様。
坂下地蔵尊の特徴
奥多摩街道沿い、拝島大師前に位置する貴重なスポットです。
天和二年に建立された歴史あるお地蔵様が鎮座しています。
坂下地蔵尊は、江戸時代から見守っているお地蔵様です。
342年前からここに立ちこの地を見守っている有り難いお地蔵様です。西へ1㌔程の上宿大曲にあるお地蔵様と一対で向き合っています。明治と大正の大火事の際にこのお地蔵様は火消しに空を飛び回った言い伝えが残ります。
空を飛んだ地蔵さん有り難く頭を下げます。
このお地蔵様は、江戸時代初めの慶安年間に八王子千人同心が日光廟勤番に赴くために整備された日光往還道の宿場町として「拝島宿」が成立してまもなくの天和二年(一六八二年)から鎮座しています。西を向いているのは、上宿の大曲りに鎮座するお地蔵様と向き合い一対となって拝島宿の東と西の両端から宿場内を見守るために建立されたと伝えられ、明治十七年の坂下大火と大正六年の下宿大火の際にこのお地蔵様は町や人々を守るため、火消しに空を飛び回ったという言い伝えが残っています。昭和三十年代の道路整備で現在地に移動しましたがその昔は路上の傍らにあって、往来する人々は宿場のはずれであることを知り道中の安全を祈願したことでしょう。2022 4月再訪 画像追加。
| 名前 |
坂下地蔵尊 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
奥多摩街道、拝島大師前に鎮座するお地蔵さま。由緒は案内板をご覧ください。かつての拝島宿の東の入口を示していました。