国宝・石清水八幡宮の壮大な楼門!
楼門の特徴
石清水八幡宮の楼門は寛永11年に再建された立派な門です。
国宝に指定された楼門には武家からの信仰が深いと感じました。
毎年初詣に訪れ、国宝になってからお参りの気持ちが変わりました。
石清水八幡宮の楼門は寛永11年(1634)徳川家光によって再建されたそうです。
立派な神社の立派な門です。ここからの神社の姿は美しく立派な勇姿でした。
壮大です。格が違います。さすがは国宝石清水八幡宮です。
凄く立派でしたヽ(・∀・)ノ。
国宝の石清水八幡宮の楼門さすが武家から信仰されているところという感じがしました。
綺麗な!(原文)beautiful!
社殿の最前部の お賽銭を入れ拝するトコロが 石清水八幡宮では 楼門になっています楼門は江戸時代の前期に建てられ この度国宝に指定された国宝10棟の内の一棟です子供の頃から 初詣に毎年来ており 馴染み深い神社なのですが ヤハリ国宝に成ってからは お詣りの際の気持ちが ワンランクUPで 真剣に祈願する様になりました しかしながら マダ形に成っての ご利益は有りませんが 継続が肝心だと 最近では毎月のお参りに努めていますモチロン 健康のために 上りも下りも歩きデス❗
| 名前 |
楼門 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-981-3001 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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令和二年 京都初秋の旅 10月4日石清水八幡宮 楼門立派です(^^)正面廻廊の中央にある、檜皮葺(ひわだぶき)の門です。正面には拝所があります。社殿の顔である楼門の正面には、蟇股部分に一対の向かい合う鳩の錺金具(かざりかなぐ)があり、よく見ると向かって右側の鳩は少し口を開けています。神使である鳩が社殿の正面にて狛犬と同様に阿吽の呼吸で御神前をお守りしています。 また、その双鳩の少し上を見上げると、極彩色の壮麗な龍虎の欄間彫刻が施されています。南に朱雀、東に青龍、西に白虎、北に玄武という四方を守護する四神(神獣)の関係から考えると、当宮の龍虎の彫刻は東に虎、西に龍の彫刻が配置されており、これは、御祭神を祀る位置と順番に合わせて逆に配置されているとも、現在の社殿の修造した徳川家光公の生まれ年が辰年であり、家光公が尊崇した徳川家康公は虎年生まれであるため、自分の干支が尊敬する家康公の干支よりも上位(=東、下位=西)の位置に配することのないよう家光公が配慮したともいわれています。