本丸からの絶景を体感!
長水城跡の特徴
標高584mの長水山にあり、山頂からの展望が素晴らしいです。
中世山城の遺構と高石垣が美しく残されている場所です。
登山口までの道は狭く、急な坂が特徴のハードな登山です。
長水城のある山は標高584m、麓からの比高は450mもある。長水城への登山ルートは複数ある。一番歩く距離が短いのは搦手の五十波側からのルートである。かなりのところまで車で上がることができる。ここからだと比高も200m程度である。今回は伊沢の里近くからの林道ルートで登った。林道終点まで車で上がることができるが、ここから城址まで往復5~6㎞歩く必要がある。所要時間は登り約45分、降り約30分であった。このルートは距離こそ長く比高も約300mあるが、勾配は緩やかなので初心者にもおすすめである。登山道も整備されており、トレッキングに最適である。また、他にもルートがあるようだった。長水城の本丸には真徳寺という寺院が建つ。長水城城主宇野氏の家臣だった人の子孫によって建てられた近年まで住職が住んでいたが、現在は無人のようである。長水城は本丸、二の丸は整備されており、本丸にはかなりの規模の石垣が残る。隣の廃屋周りにも石垣があるが、こちらは近年のものか。二の丸からは眺望が非常に良い。他に堀切などの遺構が確認できる。長水城は南北朝時代に赤松氏によって築かれた。その後は赤松氏家臣の広瀬氏、宇野氏が城主となり宇野氏は播磨守護代として勢力を拡大し毛利氏と結んだが、1580年に豊臣秀吉の侵攻を受け、宇野氏は敗れ滅亡した。長水城もその後、廃城となった。
3度目の登城だが、住職夫婦が住まなくなって本丸西側の曲輪石垣が崩壊が進み、本丸上段石垣も膨らみが徐々に大きくなっている。利神城の様な状態になるのも時間の問題で、国指定史跡になってからの修復を待っていれば、かなりの予算と時間がかかるだろう。今は無指定なので早期の申請を願いたい。石垣のみならず竪堀や曲輪群も中世山城の代表的存在なので是非残したい。
これぞ戦国期の城と意気を感じる。篠ノ丸城と迷ったけど、登るなら石垣ある方を選びたく、ここに決める。結果は、大満足。登城路は複数あるようですが、車で、中腹まで登れる五十波ルート選択。結構なつづら折りの登山道にて、ホントに1km先?と、いいたくなるがひたすら登る。井戸跡過ぎれば後半戦。だんだん郭内に近づくと、石積がそこかしこに見え始める。気分もアゲアゲ。見どころは何と言っても、本丸の石垣!下から望めば、階段その高さに目も奪われ、う〜ん、イイッ!二の郭からは、その先遮るものなし、遠く山陽、瀬戸内方面まで見渡せます。山城跡の醍醐味ですね。
私は小学校の横から登りましたが、延々一時間それなりの傾斜を、沢や石の坂道を登ってなんとか尾根に到着。そこから20分弱で頂上に着きました。成人男性ならそんな感じだと思います。麓に十五丁?の石碑があり(○合目という意味)、獣避けの扉、砂防堤、一ノ門蹟、鶯の滝、ハート石…というように登って行きますが、七丁目くらいまでがなかなかしんどいと思います。なお、5月でしたが一ノ門蹟辺りで熊を見かけました。気をつけて下さいね。
下から地道に登るのも手ですが我々は時間無かったので標高300㍍位のトコにある駐車場からのチャレンジ🎵登山道一部崩落気味なんで注意‼️本丸付近の眺望とてもエエです( ^∀^)椅子もあるのでついつい長居してまいそう❗
2021年10月上旬に登頂しました。予想の外、ハードな山道でした。駐車場もあるし、トイレもあるしと思って伊沢の里の駐車場に車を停め、「伊沢の里登山口」からスタートしました。40分くらいで行けるかな、と軽く考えてましたが、実際は長水城まで2時間かかりました。また、帰りは伊水小学校登山口に出る山道を使いましたが、こちらはこちらで小さい岩がゴロゴロしており、何度か足を取られ、中々下山に難儀しました。また、生い茂った草木も行く手を阻むため、これらを避けるために、ストックを持参していて本当に良かったと思いました。下山後に伊沢の里にある案内板を確認したら、林道新谷線の駐車場から入る登山口(40分コース)があると書いてありました。登頂した暁には素晴らしい眺望が待っています。ベンチがあるので、景色を見ながらゆっくりとランチタイムを楽しめました。まだ暑さの残る時期でしたが、ヒルがいなくて良かったです。
| 名前 |
長水城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
本日、手っ取り早く五十波側から登りました。本当に1kmか?と感じるくらい延々とつづら折りを登って行く。本丸下の家は5年くらい前まで住職夫妻が住んでおられたようだが、麓へ昇り降りするの大変だったろうなと思う。いつか小学校側の大手道からも登ってみたくなりました。