小石川の光雲寺、静謐な空気感。
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| 名前 |
光雲寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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小石川2丁目の光雲寺は、後楽園〜春日のにぎわいから数分のところにあるのに、門前に立つと空気がすっと落ちるのが良い。浄土宗で山号は常法山。本尊は阿弥陀如来。由緒としては、もともと傳通院の茶寮だった場所が、明治12年に「浄法院」の名跡を継ぐ形で一寺となり、常法山光雲寺を称した――という筋立てが紹介されています。つまり、江戸の寺町の延長に“近代の再編”が重なって、いまの小石川の住宅地に溶け込んでいる。私はこういう説明が好きだ。地名の小石川は水の気配を引きずる町で、坂を一本またぐと景色が変わる。その変化の途中にこのお寺があるから、散歩のテンポが自然に整う。派手さはないけど、手を合わせるには十分。境内がきれいに保たれていて、気持ちよく通れるのは日々の手入れあってこそだと思いました。小石川の路地で、静かな拠点を守ってくださってありがとうございます。