小堀遠州流、現代に息づく。
| 名前 |
小堀遠州流家元教場伝通院教室 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
090-9958-6806 |
| 営業時間 |
[火] 15:00~21:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
〒112-0002 東京都文京区小石川3丁目14−6 伝通院 |
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小石川の傳通院で、休憩所まわりに「小堀遠州流の家元教場(傳通院教室)」が併設されているのを見て、私は素直に「伝統文化って、こうやって現代の生活動線に乗るんだ」と思った。ここは小堀遠州流の公式案内でも、傳通院(繊月会館内の茶室)を稽古場として挙げていて、稽古日は第2・第4火曜の15〜21時、2025年開講で初級者が多いという説明がある。つまり、いきなり“格式”に呑まれる場所ではなく、ちゃんと入口が用意された教場だ。傳通院は於大の方ゆかりで、徳川家に連なる墓域が静かに並ぶ寺。その境内で、遠州流の「型」が今も稽古として回っているのは、江戸の武家文化が“展示”ではなく“運用”で残っている証拠だと思う。さらに将棋教室も動いているらしく、子ども向けの回やトーナメント形式の案内が定期的に出ているのを見かける。茶も将棋も、結局は所作と読みの積み重ねで、寺の空気と相性がいい。休憩所としてふらっと座るだけでも助かるのに、その奥に学びの場がある。こういう使い方を成立させる運営の手間に、きちんとお礼を言いたくなる空間ですね👏