京の七福神、毘沙門天を祀る場所。
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| 名前 |
古作 毘沙門堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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毘沙門堂について調べたところ、毘沙門堂は天台宗五箇室門跡の一つで、ご本尊に京の七福神の中に毘沙門天を祀ることから毘沙門堂と名がついたそうです。何故この地に毘沙門堂があるのか?『昔々、海から葛飾川を上った宝船が嵐により沈んだ』との言い伝えがあり、東西側が丘という現在の地形から葛飾川の川幅も広かったでしょうから宝船沈没を想像することができます。ご存知のとおり恵比寿様・大黒天様・毘沙門天様・弁財天様・福禄寿様・寿老人様・布袋尊様は、仏教経典『七難即滅七福即生』から七福神になられたようで、あらゆる幸運をもたらせてくれる七福神は室町時代の頃から幸運・福運、特に金運を授けてくださる縁起の良い神様方として信仰されるようになったと云われてます。(毘沙門天様の功徳と拝礼の仕方について毘沙門天王功徳経を調べましたが、更に長文になるので申し訳ありませんが書き切れません)毘沙門天様は、梵名『ヴィイシュラヴァナ』という北方守護の神仏で仏教とそれを信じる人々を守る四天王の一人で、別名『多聞天(すべてのことを一切聞きもらすことのない知恵者という意味からの名)』といい、七福神の中で唯一の武人装束をまとい憤怒の相で右手に宝棒、左手に宝塔、足の下に邪鬼を踏みつけている姿で表され、悪霊を退散させて財宝をさずける鎮護国家の神として信仰され、ご利益は、武道成就・降魔厄除・家内安全・夫婦和合だそうです。また、武人装束のまといから戦いの神として、戦国大名として有名な『上杉謙信』も信仰する勝運の神様でもありました。毘沙門天様には寅の他に意外な使者がおり、それは何と誰もが苦手な『百足(ムカデ)』で、何故『ムカデ』なのか?正確には分からないものの、①鉱物を掘る鉱山師や鍛冶師などからも信仰され、細長く連なる鉱脈の形や鉱山の穴がムカデに似ていたことから鉱山の神は『ムカデ』&『毘沙門天』という関係説②毘沙門天様の前身が財宝を守る神でムカデは足が多いことから『おあし(銭)が沢山ある』との意味から金運を運ぶ神説③ムカデは前進あるのみで後ずさりができないことから戦いの神とされた説などがあるのですが、やはり謎です。最後に古作毘沙門堂は、高層住宅の駐車場を経た所にあり、現在は居住区に面していますので礼拝される方は周囲の環境をご理解いただければと思います。 合掌。