飛行の神社で安全祈願を。
飛行神社の特徴
日本で初めて飛行機を飛ばした二宮忠八が創建した神社です。
F104のジェットエンジンや零戦のエンジンが祀られているユニークな神社です。
ドローン愛好者や航空関係者の訪問が絶えない特別なスポットです。
2025年7月参拝前から伺いたかったお社航空事故で亡くなった方々を 慰霊し、安全と祈願をする為…日本飛行機の父、二宮忠八創建境内は、コンパクトですが…手水舎に飛行機浮いていますプロペラやエンジン模型、絵馬…どこを見ても飛行機愛 です❗授与所に御守り、関連商品もあり御朱印を戴きに来ました❗オリジナル御朱印帳ANAコラボもあります御朱印も沢山あり…コラボには1体押してくれています❗ その他、ブルーインパルスなどを別に押す 自分ながらの 御朱印が出来ます✨(各々料金あり)切り絵など沢山で迷います駐車場は、拝殿下の地下に、無料駐車場あります❗
何回かいったことある神社です。飛行機のりが必ずの訪れる😌お参りして切り絵の御朱印とブルーインパルスのアクスタガチャ3つゲット、息子がおみくじを引いて大吉!きっと無事飛行出来ると大阪城公園へ向かいました😄
飛行の神様といえば邇芸速日命(にぎはやひ のみごと)。飛行機の神社ですので、創建は1915年、(神社にしては)かなり若い。敷地面積の関係で、引き上げた零戦のエンジンとF-104スターファイトのエンジンが保管されてます。零戦のエンジン、多分「栄」と思います。鳥居はジュラルミン、パルテノン風拝殿、何から何まで斬新すぎるよ!と心の中で叫んでました。資料館は有料です。窓口で人がいないと思いますので、ベルを押して、初穂料として300円をしはらってください。大きい博物館ではないが、入ればそのお金の価値以上の感動を味わえると思います。模型1000点以上!二宮忠八についても詳しく紹介される資料がたくさんあります。
とにかく、いろいろと衝撃を受ける神社です。鉄筋コンクリート造り、入口に鎮座するジェットエンジン、境内にある零戦のプロペラ、絵馬が飛行機、おみくじも零戦と唯一無二感凄いです。
石清水八幡宮から徒歩5分の所にあります世にも珍しい飛行の神社です現地に行ったらANAとのコラボ御朱印帳ありました。
石清水八幡宮の近くにある神社です。飛行機のエンジンが入口に飾ってありました!引いたおみくじは結ぶのではなく飛行機の形にして飛ばしたり、零戦の形だったりと飛行機に馴染んでいます。絵馬の代わりにANA、JAL、Star Flyerのおもちゃがあります。(めっちゃ可愛い)神社の敷地内には大阪湾から引き揚げられた零戦のプロペラやエンジンが展示されています。
遥か昔、昭和48年か49年に京都フリーフライトクラブの関係で来た事がありました。例祭か何かだったと思うのですが、その時は上空で自衛隊のヘリコプターがしばらくの間ホバリングを行なったり、航空会社からもお参りの人がいっぱい来ていたりされていて、この神社 航空業界ではけっこう有名なのね!と驚いたを覚えています。本当に久しぶりに参拝して改めてこの神社の特殊性に感心しました。
ドローンをやっているので、空の安全を祈願しに行って来ました。大きなジェット機のエンジンがあったり、おみくじを紙飛行機にしたり、楽しみながら飛行機の勉強ができます。
京阪電気鉄道京阪本線・石清水八幡宮駅から南東へ歩いて5分強くらいのところにある神社である。場所は未確認だが、ホームページによると無料駐車場が社務所地下に3台分あるそうだ。この飛行神社は、日本で最初に飛行原理を研究し、日本航空界の父といわれている二宮忠八(にのみやちゅうはち)翁が1915(大正4)年に自宅邸内に創建した神社であり、忠八翁が残した資料や模型飛行機を展示する資料館(有料施設)が併設され、野外には零式戦闘機(通称:ゼロ戦)の機首部や、航空自衛隊の戦闘機F-104Jのジェットエンジンが展示されている。主祭神として饒速日命(にぎはやひのみこと)が祀られており、航空殉難者、および、先覚者の御霊の安寧を祈り、航空安全、航空業界の発展を祈願しており、参拝者は安全祈願に訪れる航空&宇宙業界関係者が多いという。第1殿に祀られている饒速日命は古代の空の神といわれ、天津神【あまつかみ=日本神話に登場する高天原(たかまがはら、たかあまはら、たかあまのはら、たかのあまはら、たかまのはら=古事記に含まれる日本神話および祝詞において、天照大御神を主宰神とした天津神が住んでいるとされた場所)にいる神々、または高天原から天降った神々の総称】の詔(みことのり)をうけて天爾瑞宝十種(あまつしつしのみずたからとくさ=天の神より授ったとされる十種類の宝)を奉じ、お供の神三十二柱を従えて天磐船(あまのいわふね)という飛行船に乗って、河内国河上の哮峯(たけるがみね)に天降られた。その大阪府交野市私市(おおさかふ かたのし きさいち)には磐船(いわふね)神社があり、ご神体は天磐船といわれる大石で、その形が大船に似ているところから信仰の対象となっているのである。そこから再び天磐船に乗り大空を翔行き大以倭国鳥見(やまとのくにとみ)の白庭山に遷り坐した神様である。第2殿の祖霊社には、航空事故で亡くなられた方々、技術革新・指導で航空業界に多大な影響を与えられた方々が祀られており、忠八翁は空に関わられた全ての御霊と共に航空安全、航空業界の発展を祈るため、この飛行神社を創建したそうだ。航空安全はもちろん、忠八翁等の発明者をお祀りしていることから、開発発明祈願や、学業成就合格祈願などの信仰も深い。第3殿の薬光神社は薬業界の偉人とされる長井博士や忠八翁が共に働いた武田長兵衛氏、田辺五郎氏、塩野義三郎氏などの薬学界の仲間を薬祖神としてお祀りしており、健康長寿、病気平癒、医学界・薬学界の発展を祈念するお社である。またこの地には白い蛇がおられ、白蛇はこの社殿創建時にいなくなった事でこのお社にお籠りになられたといわれており白蛇は白龍神と言われ金運・開運の神様としてお祀りされている。
| 名前 |
飛行神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-982-2329 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 9:00~15:45 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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現役パイロットや、空自の方々が御参りに来るようです。資料館は勉強になります。