白山神社の万組の記念碑で歴史に触れる。
万組(頭中)の特徴
万組は江戸時代の消防組織にちなんだ名を持つ記念碑です。
地域の共同体が寄進した台座が存在する場所です。
文京区白山に位置する歴史あるスポットとして訪問者に親しまれています。
白山神社において「万組」という名称の地域の共同体(町火消や氏子のグループなど)が寄進を行った際の台座(記念碑)です万組(よろずぐみ): 江戸時代から近代にかけて活躍した、この地域一帯を統括する町火消(消防組織)や鳶職(とびしょく)の組合の名称です。頭中(かしらじゅう): その「万組」を率いる役職である「お頭(かしら)たち一同(メンバー全員)」という意味になります。下部にずらりと並ぶ「庄三郎」「徳兵衛」「文次郎」「己之吉」といった小気味いい粋な名前は、地域の安全を守り、祭りを仕切っていた「万組のお頭たち」の歴代ラインナップだったのです。だからこそ、名前の上に誇らしげに「頭中」と刻まれているわけです。地域を代表する顔役であるお頭たちが、男気を魅せて連名でこの立派な台座(あるいはかつて上に乗っていたであろう石造物)を白山神社にドカンと奉納した――それこそが、この遺構の真の姿なのですね。
| 名前 |
万組(頭中) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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2026.6.25、訪問。他の方の詳しいクチコミを読み、ほほうっと唸りました。昔の万組というコミュニティを助けるグループによる記念碑だそうで(簡単に訳しすぎですが)、ちょうど緑が生い茂る時期でたまたま雨の日だったこともあって風情がありました。