明治の歴史感じる赤レンガ。
東京芸術大学 上野キャンパス 赤レンガ1号館の特徴
東京藝術大学の卒業・修了作品展が開催される場所でもあります。
明治13年(1880年)に竣工された日本最古のレンガ建築です。
国立科学博物館の前身として使用された歴史的な建物です。
見学会に参加しましたが、1時間待ちと聞いて撤退しました。
明治13年(1880年)に、現在の国立科学博物館の前身である旧教育博物館の書籍閲覧所書庫として建築された建物です。設計は工部省技官の林忠恕(はやしただひろ)です。2号館と共に現存され現在も使われています。内部公開はしていません。特別の許可が無ければ学内に入ることも出来ませんが、すぐ側の歩道から見ることが出来ます。
東京藝術大学 上野キャンパスに行ってきました🚶♂️東京藝術大学 卒業・修了作品展を見学も兼ねて、東京藝大キャンパス構内にある近代建築を見学してきました。こういう機会でもないと、一般人が大学キャンパス構内に入ることはできませんからね。さて、最初に目についたのは赤レンガの建物です🧱こちらの建物は、1880(明治13)年に竣工したレンガ造りで、旧上野教育博物館 書籍閲覧所書庫として建てられました。現在は東京藝術大学 赤レンガ1号館(東京都選定歴史的建造物)として使用されています。東京都選定歴史的建造物のホームページによれば、東京に現存する最古のレンガ造りの建物です🧱
東京藝術大学 赤レンガ1号館今日は午後を夏休みにして、平日でないと入場不可の名所を見て周りました。なかでも藝大上野キャンパス内にある赤レンガ1号館は、1880年に竣工した都内最古のレンガ造りの建築物で、元々は、旧教育博物館(国立科学博物館)の書籍閲覧所の書庫でした。関東大震災で瓦などが崩落し、崩れた壁を組み直して以降全体をモルタルで覆ったまま、施設を使用していました。1978年に解体計画が出た際、反対運動が起こり調査の結果、モルタルを剥がしたところ現れたのが、この赤レンガです。解体の危機を乗り越えた当建築物は、敷地外からも観ることはできますが、平日の日中ならば一般人でも見学は可能です。(2025年9月3日訪問)
東京芸術大学上野赤レンガ1号館は、東京芸術大学の上野キャンパスにある歴史的な建造物です。この建物は、明治時代に建てられた赤レンガ造りの建築物であり、その名前の通り赤レンガを使用した特徴的な外観を持っています。歴史的建築物として保存されており、大学の教育活動や文化イベントなどに利用されています。展示会や特別イベントなどの開催地としても知られ、芸術や文化に関心のある多くの人々に訪れられる場所です。東京の歴史的建築物として、訪れる価値のある場所の一つでしょう。
明治13年(1880)に竣工された都内に現存する最古のレンガ建築です。この建物は、教育博物館の書籍庫として建てられたもので、耐火を重視し、すべての開口部に鉄扉を付設するなどの不燃性を重視した造りとなっています。築124年を迎えた平成22年(2010年)に耐震改修事業の一環により全面改修が施されました。
| 名前 |
東京芸術大学 上野キャンパス 赤レンガ1号館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒110-0007 東京都台東区上野公園12−8 赤レンガ1号館 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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東京建築祭2026で訪問しました。東京芸術大学の上野キャンパス内、美術学部敷地の一角に佇む赤レンガ1号館は、先ほどご紹介した2号館と並んで建つ、明治時代の貴重な洋風建築です。2号館と同時に建てられた双子のような存在でありながら、細部のデザインに異なるこだわりが隠されているなど、独自の魅力がたくさん詰まっています🧱✨### 1. 2号館と双子のように並ぶ、都内最古級の圧倒的な風格1886年(明治19年)に教育博物館の書籍庫として誕生した歴史は2号館と同じで、都内に現存するレンガ建造物としては最古の部類に入る極めて貴重な建物です。美しい赤レンガが積み上げられた2階建ての佇まいは、上野の森の豊かな自然と完璧に調和しており、まるでタイムスリップしたかのような静謐でノスタルジックな雰囲気を漂わせています。### 2. 2号館との違いを探す「アーチ窓」の美しいデザイン2号館とそっくりに見えますが、じっくり観察すると1号館ならではの特徴が見つかります。もっとも注目したいのが窓の形です。2号館の窓の上が緩やかなカーブを描いているのに対し、この1号館の1階部分の窓は、より丸みの強い綺麗な半円形のアーチ状(半円アーチ)にレンガが組まれています。この窓の造形が、建物全体にどこか優美で柔らかな印象を与えています。### 3. クラシカルな「よろい戸」と木製扉が織りなすディテール白い窓枠を挟み込むように取り付けられた、黒い木製のよろい戸(ルーバー扉)がレンガの赤に美しく映えています。さらに、白い木製の玄関扉や、そこへ続く小さな階段アプローチなど、細部にわたる意匠が明治初期の近代洋風建築のスタイルを忠実に伝えています。職人たちが西洋の技術を学びながら、一つひとつのレンガや木を丁寧に加工していった情熱が細部から伝わってきます。### 4. 歴史の荒波を乗り越え、現代の芸術へと繋ぐ空間関東大震災や第二次世界大戦といった激動の歴史をくぐり抜け、奇跡的に当時の姿を今に留めている点も大きな魅力です。東京美術学校の時代から、日本の美術界を牽引する数々の偉大な芸術家たちをこの場所で見守り続けてきました。現在も大学の施設として大切に現役で使用されており、歴史的な遺産が今なお現役の教育現場として生き続けているという、芸大ならではのロマンを感じさせてくれます。🌳 見学の際のお願い1号館も2号館と同様に、美術学部のキャンパス内に位置しており、内部は一般公開されていません。若き芸術家たちが日々学んでいる神聖な場所ですので、外観を見学・撮影する際は、大学の静かな環境を壊さないよう、マナーを守って優しく見守るように楽しんでくださいね。