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水堀の際に人工的に設けられた竹林及び笹林です。弓矢の材料であり、水堀や空堀へ竹を投入して敵の動きを阻害し、弓矢、鉄砲などの攻撃をしたり、火矢を笹林へ放ち照明代わりに燃やしたりするそうです。又、外堀側から忍び寄る敵を竹林の音で知らせる役目もあったそうです。江戸時代までは、鹿島川及び印旛沼側の清水出丸から舟入付近の土塁、西出丸まで竹林及び笹林が続いていたそうですが、内堀より外側の竹林や笹林は城址としての歴史的価値を認められず民間へ払い下げられて、土木業者の資材置場や畑になったり行政が駐車場にしたりしてしまいました。その為に所どころが無くなってしまっています。現在残る場所も私有地らしく保全しなければ将来すべて無くなる恐れがあります。城の防備に人工的に作られた竹林は自然に生えた竹では有りません。土塁や竹林に対する保全センスの無さにガッカリする場所です。