苔と石垣が彩る諏訪神社。
諏訪神社の特徴
杉の古木と石段が絶妙にマッチした神社です。
静寂に包まれた境内で心を落ち着けられます。
県道29号から32号線を進むと目を引く威厳ある社があります。
昭和三十八年(1963)五月吉日、刻の、一の石鳥居。右側に、昭和十六年(1941)四月、刻の、奉納 歸還記念、の石柱。平成七年(1995)七月吉日、刻の、大きな石燈籠一基。左側に、鎭座千百五十年式年祭記念 諏訪神社、の石柱。明治維新百年記念 神橋架替高欄寄進者、の石碑。神橋を渡り、右側に、手水盥のある手水舎。左側に、大正五年(1930)十一月建設、刻の、村社諏訪神社、の石柱。安永四乙未天(1775)九月大吉詳日、刻の、石碑。天保六年(1835)乙未七月吉日、刻の、石碑。石段が二段、六段。両側に、嘉永六癸丑年(1853)十一月吉日、刻の、石燈籠一対。明治参十八年(1905)九月十日、刻の、石燈籠一対。昭和十五年(1940)十二月建之、刻の、二の石鳥居。左側に、木の祠一宇。大正十年(1921)三月廿一日、刻の、聖徳太子、の大きな石碑。石像のある、木の祠一宇。石敷きの参道がつづき、左右に、狛犬阿吽像。右側、阿形像は、目が小さく、獅子鼻は大きく、口を大きく開けて、丸い舌が見える。伏せ耳の下に、巻き毛が五つずつ、頭から、すじ毛が前に流れる。爪の鋭い、左前脚を上げて、玉をおさえ、尾は、左右にわかれ、大きな巻き毛が、縦に三つずつあり、すじ毛が前に流れる。大正九年(1920)四月四日 石工高徳幸作(初見である)。左側、吽形像は、伏せ耳の下に、巻き毛が四つずつ、さらに、立体的で、鋭い爪の四肢を持つ蹲踞像である。背中のすじ毛が、装飾的で、興味深い。短躯なところも好ましい。尾は、左右にわかれ、巻き毛が三つずつある。石敷きの参道を、さらにすすむと、左右に、高い石の台座の上に、陶器製の、狛犬阿吽像。右側に、大正七年(1918)旧正月廿日登山、刻の、参宮紀年諏訪神社、の石碑。境内に至り、左から、脇道が上ってきて、昭和四十九年(1974)四月吉日建之、刻の、石鳥居。左右に、狛犬阿吽像。右側、阿形像は、羽のような両耳の下に、縦に、小さい巻き毛が二つずつ。右前脚を上げて、顔をしかめる子狛犬をおさえ、尾は、左右にわかれ、両脇に、巻き毛が三つずつ、すじ毛は、前の下方に流れる。背中には、縦に、チカラコブが並ぶ。左側、吽形像は、右前脚を上げて、玉をおさえ、口の朱色や、瞳の黒色が残っている。尾は、左右にわかれ、両脇に巻き毛が三つずつ、すじ毛が前の下方に流れる(方向が面白い)。昭和三十三年(1958)四月二十七日建之 石工烏山町 薄井洋作(初見の石工である)。短躯であり、笑っているかのような表情が面白い。木の祠一宇。石の祠一宇。右側に、石段をのぼると、覆屋のある、木の祠一宇。その右に、木の祠二宇、石の祠二宇、木の祠二宇、石の祠一宇と並んでいる。大正十年(1921)八月十九日、刻の、基本財産造成碑一基。その右に、木の祠一宇。下りて、境内に戻ると、手焙りのある、木の建物が右にあり、左右に、狛犬阿吽像がある。右側、阿形像は、造形が異相で、ヤマイヌ(オオカミ)であろうか?頭が小さく、耳が大きく、耳の下に、独特な巻き毛が三つ、すじ毛が、高く、鋭く、流れる。尾は、左右にわかれ、巻き毛が右二つ、左二つ。左側、吽形像は、左側の耳が欠けている。胸をそらして、胸のところの巻き毛が大きく、すじ毛が、高く鋭く、前に流れる。尾は、左右にわかれ、右三つ左二つと、巻き毛がうず高い。背中には、縦にチカラコブが並ぶ。耳の下の巻き毛がうず高い。初めて見る独特な狛犬阿吽像である。脚の指の爪も鋭い。隆盛豊社、の社額のある、立派な拝殿があり、まわりの杉は、古くて太い。安政五年(1858)、刻の、石碑の柱の部分があり、床が高いので、下で、雨やどりが出来そうに思える。本殿は、石垣の上にあり、拝殿からは、かなり、上にのぼる。大同元年(806)十月創建の古い立派な神社で、狛犬阿吽像が四組あり、石垣の上に、建物が載り、興味が尽きない神社である。
苔むした山道と石垣が見事!
【諏訪神社】キレイにされてる神社。立派な杉の木がそそり立っています。(2021.11.6)
管理の行き届いた神社で杉の古木と石段がとてもマッチしています。静かで癒しをもたらしてくれる所です❗️
静寂に包まれた境内です。
県道29号から32号線に入り10ほどで威厳ある社に目が留まる諏訪神社であるが、木立の漂いを含め永い年月を経過してきた由縁を感じさせる...ただ、清掃不足なのがさみしく感じました。
| 名前 |
諏訪神社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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何対もの狛犬があります。石工の銘が刻まれた狛犬も。本殿が山に囲まれたような佇まい。これは何か謂れがあるのだろうか?