廃校で出土品体験、無限の歴史へ!
いせきぴあ茨城の特徴
廃校となった北方小学校を利用した独自の施設でした。
明治6年創立の歴史を感じる魅力的な展示室がありました。
学芸員が発掘物の説明を親切にしてくれたので楽しかったです。
廃校となった小学校を利用した約10年前にオープンした無料の展示施設で埋蔵文化財センターが隣接していて茨城県各地で発掘された遺物の保管庫も兼ねているそうです。裏手の入り口の目の前に長方墳の頓化原古墳(とっけはら)古墳があり石室は開いているものの崩落の危険があるため現在金網が張られ立ち入り禁止となっています。私が訪れた令和7年7月現在では主な展示室は広めの一部屋のみで旧石器~奈良平安までの発掘物が展示してありましたが特に縄文土器が数多く並んでいて見事な注口土器も複数ありました。また個人的に一番驚いたのは入り口付近に置かれている弥生土器で幾何学的で繊細な文様が施されており、この形式の土器は、この地域独特のものだそうで那珂川を挟んで隣接する栃木県では全く見られないそうです。職員の方も「この地域では比較的多く発掘される形式の土器なので文化財指定は受けていませんが逸品であることに間違いありません。」とおっしゃっていました。旧石器や縄文、弥生の見事な遺物を見るたびに「自分は古代人には遠く及ばないなぁ・・・。」と、つくづく感じる今日この頃です・・・。この施設は土曜日と祝日、年末年始は休館日となりますのでお気を付けください。
入館無料。北方小学校の跡地に茨城県の施設としてオープンした。石器時代から平安時代あたりまでの茨城県内の遺跡からでた土器、石器、装飾品などが展示させている。茨城県の施設なので、県内の道路開発などで発掘されたものだそうだ。展示スペースは3部屋のみである。施設の裏に古墳がある。
遺跡に詳しい職員さんが丁寧に説明してくださいました。ネットで解決しないような茨城の遺跡関する疑問があれば訪れてみてはどうでしょうか。用途が謎の異形台付土器も魅力的でした。
県内から発掘された出土品をわかりやすく展示しています。2Fでは出土品の接合、復元を行い報告書を作成しているそうです。廃校になった小学校の建物を利用しているので、何となく懐かしい気持ちになりました。(◔‿◔)
かつて小学校だったところを遺跡に弥生時代や縄文時代などの出土品を展示されている無料の施設です。中に入ると職員の方が来ておおまかに自由見学の箇所と出土品や古墳の説明を受けました。普段は展示物は別の室内に展示されているらしいのですが、そのときは仮の場所に展示されています。展示物はショーケースに入れられているわけではなかったので、誤って触らないように気をつける必要があります。でも貴重な出土品を間近で見れて良かったです。古墳は前は中に入れたみたいで、小学校の生徒たちが中に入って遊んだりしていたみたいです。現在は崩落の危険もあるので立ち入り禁止です。
入館料は無料です。展示品は少ないですが、時代ごとに展示されていて分かりやすいです。茨城県で出土した遺跡を中心に展示してあります。ガイドさんの話が面白くて興味を引きます。40分くらいで見れてしまう感じです。
遠足、社会科見学には○
展示の説明良くしてくれました。
学芸員の方が親切です。個別の埋蔵物の説明にとどまらず、古代を紐解く壮大なストーリーと想像力を持ち合わせている方でした。
| 名前 |
いせきぴあ茨城 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
029-289-3300 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP |
https://kyoiku.pref.ibaraki.jp/art-and-culture/ibaraki-bunkazai/isekipia/ |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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周辺のオススメ
廃校になった学校をまるごと遺跡の調査や展示に使っているようです。展示はクラス1個分と、学校の裏側の古墳ですが、間近に縄文土器を見られる貴重な施設です。