静かな小径に立つ白狐社。
白狐社の特徴
朱色の鳥居や明るい本殿が目を引きます。
木々の影にひっそり佇む狐像が印象的です。
お塚参りの境内で静かな時間を体験できます。
東伏見稲荷神社の境内社の一つ。
白狐社はお塚参りの境内にニ社ありました。雌狐は神様の使いの命婦とされているので、こうもたくさん塚があると願いを沢山神様に伝えなければならないのでニ社必要なのかもしれません。こちらの写真の白狐社のすぐ裏手に「旧祠納め処(ふるいほこらのおさめどころ」という場所があり、お塚参りが終わった後に水晶と鍵を置いて祈ると良いとされているそうです。こちらの東伏見稲荷神社の大きな鳥居の所の狐さんからして「玉鍵信仰」から玉と鍵をそれぞれ咥えていました。鍵は神様から徳を受けられ、水晶は願いを叶えてくれるとされています。水晶は手持ちがないにしても、鍵なら家や車の鍵などなんらかの手持ちがあるのではないでしょうか?とてもパワーを感じる神聖な領域です。案内図に掲載がなくて境内を外れた西側にもう一社白狐社がある為、迷いそうでしたが、佐田大彦、保食大神のすぐ近くの白狐社です。
| 名前 |
白狐社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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朱色の鳥居や本殿周りの明るさから一歩離れて、木々の影や静かな小径、狐像の佇まいが緩やかに入り混じる場所で、「神使である白狐」という存在の“媒介者”という役割を意識させられるお社です。この社は、白狐が稲荷神の使いとして祀られており、その狐が人々の願いを神様へ届ける役割を担ってくれているという信仰が感じられる。参拝者の動きも、他のお塚や末社ほど混雑していないことが多く、ゆっくり手を合わせたり、狐像の表情を見たり、一呼吸置くのにちょうどいい場所だと私は思いました。親狐と子狐の像があれば、それを見ると“祈りの連なり”というか、「自分だけではない誰かの想い」も背負って祈っている気分になる瞬間があります。