松島神社で感じる歴史の静けさ。
松嶋神社の特徴
松嶋神社の近くには奈良時代からの集落跡が存在します。
境内は少し薄暗く、歴史を感じる落ち着いた雰囲気です。
祭祀場跡や出土品が多く、訪れる価値があります。
「松島神社」が鎮座されている場所近くは奈良時代(8世紀)から平安時代(11世紀)にかけて人々が暮らしていた集落跡や祭祀場跡を裏付ける出土品が数多く出ています。目と鼻の先の(大桷遺跡)がそれです。「松島神社」山門横の(常夜燈)はどっしりと据えられ村人の確かな信仰への導きとなっています。境内には御神木が大切に奉られています。20200315 日射しはありましたが風が少し肌寒い午前に久し振りに立ち寄りました。15年くらいの歳月が経過していますが記憶が蘇りました。葺き替えをした古い瓦が古木の回りに丁寧に積み重ねて置いてあるのを見て、それが記憶を呼び戻しました。拝殿の上方から電気の明かりが灯り、その明かりの下で柏手を合わせました。
| 名前 |
松嶋神社 |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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こぢんまりとした神社で、境内は少し薄暗く感じますが、それがかえって歴史を感じさせる落ち着いた雰囲気になっています。規模は大きくありませんが、丁寧に管理されている様子がうかがえました。由緒を読むと、かつてこの地域では飲用水の確保に苦労していたものの、明治33年に地元の方が井戸を掘り当て、その後長く村の共同井戸として使われていたそうです。また、かつて境内には森林のようにも見えるほど枝を広げた松の巨木があり、安産の御利益を求めて近郷から多くの参拝者が訪れていたとのこと。松自体は枯れてしまいましたが、明治40年に建てられた大松舎が現在も保存されており、この神社が地域で大切にされてきた歴史を感じられました。