旧古河庭園の石灯籠、心字池の魅力。
泰平型灯篭の特徴
旧古河庭園にある石灯籠が魅力的です。
渦巻き状の笠が特徴的な灯籠です。
心字池からの景観が一層引き立ちます。
どっしりとした形で、笠の縁が蕨の様に渦巻き状に反っている。竿は太く、節が三段。心字池の側に佇み、存在感がある。
旧古河庭園の日本庭園には数々の石灯籠が置かれている。こちらは心字池西側の木々の中に佇む。-説明文-名前の如くどっしりとした形で、蕨手(笠の縁が蕨のように渦巻状に反ったもの)は角柱のようにごつごつし、竿は太く節も3つある。2025.6 撮影。
(2024/5月造訪)四平八穩的所以叫泰平燈籠(大概)
| 名前 |
泰平型灯篭 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒114-0024 東京都北区西ケ原1丁目27−27 心字池 |
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心字池を対岸から眺めるとその役割はさらに明確になります。水面の向こう緑のボリュームの中に六角の笠を載せた灯篭がすっと立ち上がり視線を自然とそこへ引き寄せます。泰平という名前もまたこの灯篭の印象とよく響き合います。六角の笠と太い竿、安定感のある基礎部がつくるシルエットは大地にしっかりと根を下ろした城郭の石垣のようで揺るぎない平穏、長く続く安らぎといったイメージを自然と連想させます。泰平型灯篭が武家庭園に多く用いられてきました。