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圓乗寺の仁王門(山門)は二階建ての鐘楼門で寛延二年(1749年)の建立です。鐘楼門は三間一戸の八脚門で入母屋造り本瓦葺きの屋根を載せます、錫杖柵を設ける両脇間に青銅製の仁王像を安置昭和五十八年(1983年)弘法大師千百五十年御遠忌にあたり鋳造されました。一階正面右側裏の脇間側に二階への階段が付いています。山門は昭和四十三年(1968年)に改修工事が行われています。二階に梵鐘を吊るしていますが昭和四十二年(1967年)に新しく鋳造された梵鐘です、当初の梵鐘は太平洋戦争中の金属類供出で失っています、床には高欄・擬宝珠付きの縁を廻らし二階の間の中央は吹き抜けになっています。