明治4年の歴史を感じる。
岸・貝塚の馬頭観音の特徴
明治4年に造立された歴史を持つ馬頭観音です。
重厚感ある石彫が魅力のスポットとして知られています。
武蔵村山で静かに過ごせる癒しの空間が広がっています。
「明治??辛羊?年(明治4年/1871)四月吉日・・・」「多摩郡岸村左?(羽村)・・・」との刻があるので、比較的新しい時代の馬頭観音と思われる。また「左(羽村?)」とあるので、道標としても機能していたようだ。狭山丘陵沿いの岸村が、残堀川のハケの向こう(立川断層の崖線/近隣に「はけしたばし(八ヶ下橋)」の名があることから推測)に開いた新田に建てた馬頭観音だと思われる。なお武蔵村山市の古い資料(「武蔵村山市立歴史民俗資料館報 資料館だより 第9号 昭和63年3月15日」)によると、元々は現在の位置より南、「野山北公園自転車道線」の入り口あたりに建っていた模様。また、隣接してもう天保13年(1842)建立の道標馬頭観音があったとのことだが、失われているように思われる。
| 名前 |
岸・貝塚の馬頭観音 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
https://www.city.musashimurayama.lg.jp/kankou/spots/rekishiminzoku/1001937/1012572.html |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
明治4年(1871)造立。形状は平柱状で頂部が平角型を呈し、正面に「馬頭観世音 當村中」、右側面に「明治四辛未年四月吉日 右青梅道」、左側面に「武州多摩郡岸村 左羽村道」と刻まれています。この馬頭観音は道標を兼ねており、もとは江戸街道沿い(中原4-12付近)に南東向きで建てられていたものを、昭和初期に現在地へ移したと伝えられています。武蔵村山歴史散策コース(南西コース)の一つです。