玉川上水の知恵を感じる。
牛枠(川倉水制)の特徴
玉川上水の起点として歴史が息づく場所です。
聖牛と呼ばれる由緒ある地元の遺産です。
伝統的な河川工法が見られる貴重なスポットです。
牛枠は、伝統的河川工法の一つで杭打ちのできない玉石や砂利の河川で水制や根固めの工法、よく考えられている。
私の地元では聖牛と言われている。目の粗石を入れるのかと思ったが、竹籠に石を入れるようだ。
昔の人たちは、祖先から受け継いだ知恵と自らの経験とに基づき、身近な素材を生かし自然と対話しながら、川を治めてきました。そうした治水の技術のひとつが、水の勢いを弱め、堤防が壊れるのを防ぐ「川倉」です。かたちが馬の背中に似ているところから「川鞍(かわくら)」と名づけられ、のちに「川倉」と呼ぶようになったこの仕組みには、さまざまな種類がありますが、最も一般的なものは「牛枠(うしわく)」と言われています。「牛枠」は、堤防に植えた河畔林を切り出し組立てます。木材だけでは水中で浮き上がるため、水の勢いに負けないよう、川床の玉石をつめた蛇籠で固定します。堤防を強化する林が同時に治水の材料を提供する、優れた知恵によるものです。かつて「牛枠」のほかにも、「聖牛(せいぎゅう)」・「笈牛(おいうし)」・「鳥脚(とりあし)」などの「川倉」があり、あちこちの川で働いていました。しかし今日では、ほとんどその姿を見ることができなくなっています。
玉川上水の起点。ここから新宿御苑まで川沿いを散策します。史跡が多く楽しいです。
| 名前 |
牛枠(川倉水制) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
羽村駅から歩いて来た。これから、赤ぼっこ、そして宮ノ平駅へR8.1.26