標高525mの歴史散策、串原氏の魅力。
大平城跡の特徴
標高525mのマニアックな山城で魅力たっぷりです。
ささゆり温泉近くに位置する絶好の城址です。
昔の面影を感じる自然な歩道が特徴的です。
遠山一族の中で有力な串原氏の居城。武田軍に攻められ落城しました。登城する時も大変でしたが、下山する時は、お尻を滑らせながら下りてきました。途中、つかむ所(木の根っこ)がないので苦労しました😥主郭跡の先に尾根がありましたが、疲れて行けませんでした。懲りました。
ささゆり温泉から谷(大平川)を挟んだ向かい側の小高い山の上の城址です。地元の人は城山と呼んでいます。戦国時代の岩村遠山氏の支城というか砦のようなところだと思います。武田勝頼の軍勢に攻められ落城したと伝えられています。この地域に伝わる「中山太鼓」はこの時が始まり、との伝承?があります。一番高いところに石碑がありますが史実とは関係ないと村詩にあります。ここの少し南東側に柿畑城址もありますが、村詩によると柿畑城から大平城に拠点を移した旨の記述があります。写真は大平城の遠景です。
ここはなかなか魅力的な城跡です。登城路は東で、登っていくと曲輪跡がありますが、城自体は主郭よりさらに西に広がっています。個人的には登城路を登ると見えてくる柵に感動。今まで200ヶ所くらい山城行きましたが、このような場所は初めてです。保存会に感謝。柵のある曲輪は2段あり、その先が最高部の主郭になります。2つ石碑がありますが、城には関係ないとのこと。主郭から西に通路があり、降ると広い曲輪があります。そこから北に雪隠曲輪、西には堀切があります。個人的には堀切の手前(城側)に竪堀や食い違いヶ所があるため、こちらが大手なのでは?と思って見てました。
標高525mのマニアックな山城。(^^ゞ堀切が5ヵ所ほどあった。北側の雪隠屋敷との間の堀切がナカナカの規模で見応えアリ♪一番高所の主郭には石碑があるケド関係なさそう。串原遠山氏の城だったそうで武田軍に攻められて自落したらしい(^^;規模はそれほど大きくないけど貴重な遺構で残り続けてほしい.(*^^*ゞ
| 名前 |
大平城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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歩道が整備されていなくて自然の成りの歩道が昔の面影を想像させてくれます!城跡付近はそれなりに眺めは良いですが、もう少し周りを伐採されるともっとロケーションは良くなると思います!ちなみに昇り口からの標高差は60m位は有りますので心して登頂して下さい!