六地蔵の安らぎ、心が癒される。
一石六地蔵の特徴
墓地の門扉の裏に隠れるように佇む一石六地蔵です。
六角石柱の各面に地蔵菩薩が美しく彫られています。
六地蔵は仏教の六道輪廻を象徴する史跡です。
地蔵堂の境内にある六地蔵で、六角石柱の各面に地蔵菩薩が彫られています。案内板によると、宝暦10年(1760)と明和3年(1766)の年号が刻まれていて、亡くなった子供の冥福を祈って造立されたそうです。
角石柱の各面に、蓮座にのった地蔵立像が浮彫りにされています。高さ62センチメートルのお地蔵様です。1760年(宝暦10)と、1766年(明和3)の年号があります。市内には、六地蔵が11組ありますが、そのうち9組は6体別々の丸彫りで、これだけが六面となっています。地蔵信仰は、江戸時代庶民の間で広く盛んになりました。(市有形民俗文化財)
墓地の門扉の横、というか裏に隠れるように建っています。一基の石柱に6体の地蔵を彫り込んである珍しい形態だそうです。しかし武蔵村山の野山北・六道山公園の稜線の遊歩道にも六地蔵があります。この秋津の六地蔵は1760年ごろの建立、野山北・六道山公園の六地蔵は明治の建立なので、直接的な関係性はなさそうです。
| 名前 |
一石六地蔵 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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六地蔵は、仏教の六道輪廻(ろくどうりんね)という思想に基づいています。死後の六つの世界(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天)の苦しみから 命あるすべての者を救済するという地蔵菩薩。六体並んでいます。お墓にある六地蔵は《亡くなった人が 良い世界に生まれ変われるよう 🙏》 願って建てられています。こちらの一石六地蔵は地蔵堂墓地の入り口右手にあり、東村山市の『有形民俗文化財』に指定されています。市内には六地蔵が11組ありますが、そのほとんどが六体別々の丸彫りで、六面の一石六地蔵はここだけとのことです《東村山市HP・歴史のさんぽみち『秋津神社・地蔵堂コース』より》市のHPとGoogleマップのお写真を拝見し、案内板の『……宝暦10年(1760)と明和3年(1766)に亡くなった幼い二人の子供の冥福を祈って……』の一文に引かれました。6年の間に 幼子を二人も亡くされた方の悲しみはどれ程だったでしょう…遠い昔に建てられたお地蔵様…手を合わせ お写真を撮らせていただきました。