上十条一丁目観音堂で、馬頭観音と庚申塔に出会う。
上十条一丁目観音堂の特徴
上十条一丁目観音堂には由来を知る案内板が設置されています。
馬頭観音と庚申塔が安置されており、歴史を感じられます。
清々しい静けさが広がり、訪問者を魅了しています。
『十条一丁目観音堂の由来』と題打った案内板あり。庚申塔の上部には無数の盃状穴が見られ、グロテスクな形をしている。文字庚申塔であり、三猿や青面金剛等のシンボルは見られない。向かって左手は馬頭観音とのこと。
| 名前 |
上十条一丁目観音堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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上十条一丁目観音堂は、馬頭観音と庚申塔が安置されています。馬頭観音は文化九(1812)年創建と伝えられ、庚申塔の側面には天保十五[甲]辰(1845年)の銘が刻まれています。江戸末期、この辺は十条村と呼ばれていました。上十条一丁目観音堂のある上十条一丁目辺りは墓地があり、岩槻街道が通る街道筋の村でした。庚申塔は、村の守り神であり、悪霊が村に入ってこないよう、村の入口に建立されます。また、馬頭観音は牛馬の守り神で、死弊馬を供養する為に建立されます。おもに街道筋や死んだ牛馬を捨てる草場(馬捨場)などに建立されました。庚申塔や馬頭観音が以前からこの地に建立されてたとすれば、この辺りが江戸時代の十条村の入口になるかと思われます。歴史を感じる大切なスポットです。そして現在も上十条一丁目観音堂は地元の方から手厚く祀られております。