薬王院前の歴史ある庚申塔。
薬王院の庚申塔の特徴
薬王院の門前に位置する庚申塔が魅力的です。
足立区の有形民俗文化財が3基もあります。
聖観音が祀られている歴史的なスポットです。
左から聖観音で読めず。次いで元禄10年(1697)、元禄11年(1698)、お地蔵様が寛文元年(1661)、沼田小跡、霊場碑、参拝碑。
真言宗豊山派のお寺さん「薬王院」の門前に、足立区の有形民俗文化財に登録されている庚申塔が3基。沢山並んでるけどさてどーれだ。掲示板を挟んで左は「伊勢神宮参拝記念碑」「沼田小学校跡」など。という事は右に並ぶ4基のうち3基。板碑型は元禄10年(1697年)、願主16人の名前が薄れる事なく綺麗に残っています。三猿さんもくっきり前を向いていて可愛い。その右隣はオーソドックスな駒型。こちらはやや掠れて読みづらいですが元禄11年(1698年)。毛染めしたみたいに頭が白くなってるのが何ともお洒落さん。では残る1基は?パッと見掲示板の真横かと思ったのですが、正解は門に一番近い大きなお地蔵様の方でした。こちょこちょと小さい字で分かりにくいのですが、お顔の横左右に「庚」「申」の文字が読み取れました。隣の2基より更に古い寛文元年(1661年)。丁寧に編まれた毛糸の被り物を着けて、欠け少なくとても綺麗なお姿をされています。
| 名前 |
薬王院の庚申塔 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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足立区江北3丁目、薬王院山門前にある庚申塔です。山門までの参道わきにいくつかの石碑石塔が並んでいますが、その中の山門寄りの3基が庚申塔です。駒型板碑の文字塔は日月、三猿。元禄十(1697年)のもの。右隣の青面金剛立像の駒型庚申塔は、日月、二鶏、邪鬼、三猿が彫られている。造立不鮮明。いちばん山門寄り、お地蔵様が主尊の光背型庚申塔は寛文元(1661年)のものと古いものですが、その割にはきれいな物でした。