関東大震災を乗り越えた西教寺。
西教寺の特徴
真宗大谷派の寺院として、地域の信仰を支えているお寺です。
大光院の隣に位置し、訪れる方にとってアクセスが便利です。
檀家の皆様が集まる、心温まる空間が広がっています。
檀家です。法事で行きました。いつも、凮月堂の最中とペットボトルのお茶が待合室に置いて下さるので持ち帰ります。
大光院の隣。
真宗大谷派寺院。平成27年1月参拝。
| 名前 |
西教寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
045-231-5755 |
| HP | |
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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南区三春台の 西教寺 は浄土真宗大谷派の寺院で、関東大震災を乗り越えた貴重な建築を今に伝えています。浄土真宗の寺院ですから、宗祖は親鸞聖人、本山は京都の真宗本廟(東本願寺)になります。毎年11月には、親鸞聖人が亡くなられた日(11月28日)を尊び、その果たされたお仕事の大切さを讃え、恩徳に感謝し報いるためのおつとめ「報恩講」が行われています。--------------------------もともとの西教寺は、1641年(寛永18年)に江戸時代初期に活躍した僧侶・了圓(りょうえん)が武蔵国葛飾郡(現在の埼玉県幸手市)に創建したものです。 1903年(明治36年)、廃寺同然だった西教寺の住職(第12世)に任命された僧侶・伊藤大忍(いとうだいにん)が籍を継ぎ、横浜の地に移して再興しました。実は、当時は新しく寺を建てることが宗教法で禁じられていました。伊藤大忍は「廃寺を救うために住職になった」というよりは、「横浜で布教活動を行うための法的・宗教的な拠点(寺籍)として西教寺を選び、僧侶としてその名跡を継いだ」というのが歴史的背景です。大忍は自ら奔走して現在の三春台に約275坪の敷地を確保し、既存の建物を買い取って「本堂」や「庫裏(くり)」(=住職やその家族が生活する場所)を整えました。この功績から、大忍は横浜における西教寺の「中興初世(ちゅうこうしょせい)」として位置づけられています。1920年(大正9年)に本堂を建て替えましたが、1923年(大正12年)の関東大震災により倒壊。現在の本堂は 1931年(昭和6年) に再建されたものです。この本堂は、2024年に 横浜市指定文化財 に選定されました。震災後の復興期における伝統的仏教建築の好例として高く評価されています。