アパートの軒下、庚申塔の魅力。
庚申塔・不動明王の特徴
足立区西新井六丁目のアパート軒下に位置する庚申塔です。
民家の敷地内にひっそりと佇む静かな史跡です。
周辺の住宅地に溶け込んだ風情あるスポットです。
アパートの軒下にひっそりと並んで鎮座しています。両端は表面が風化して文字は読み取れず。真ん中のお不動さんは天明3年(1783年)7月建立。ちょうど浅間山が噴火した頃、天明の大飢饉の真っ只中。何かしらの願いを持って建てられたのかも知れません。いつ通りかかっても綺麗に清掃されています。アパート前の道は昭和40年頃までは小川が流れ、目の前に橋があったとの事。古地図で見ると、江戸時代より現在の首都高加平インター付近から始まる道があり…旧下妻街道や旧日光街道と交差したり、万願寺や西新井大師の参道前を通過して、このアパート前にあった橋のすぐ傍で小川に突き当たって曲がり、そのまましばらく小川に沿って途中他の小川沿いに移動しつつ安行方面に抜ける古道であったようです。これらの庚申塔が佇む往時の風景が偲ばれます。
| 名前 |
庚申塔・不動明王 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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足立区西新井六丁目、民家(アパート)の敷地内、軒先にある庚申塔です。お住まいの方がちょうど表にいらっしゃったのでお声をかけさせていただきお参りしました。青面金剛の庚申塔、不動明王像、板碑の三基が並んで立っていますが、不動明王像以外は造立年不明です。