重厚なカウンターで楽しむ鮨。
恵比寿 鮨侑じの特徴
ひんやりとした上質な楓のカウンター席で緊張感を感じるお店です。
恵比寿・ビール坂沿いに位置し便利なアクセスを誇る鮨店です。
すし通から独立した大将が腕を振るう本格的なお寿司を提供しています。
東京在住の友人が選んでくれたお店に訪問。JR山手線恵比寿駅下車、東口改札を出ます。まずは上から道路を確認してエスカレーターを降り305号線を直進。次の信号を右折して50mくらいにお店はあります。はやめに到着してしまい周辺のお店を見てまわると、とにかくお洒落で素敵なお店ばかり。恵比寿ガーデンプレイスしか知らなかったことが恥ずかしくなるくらい魅力的なエリアです。お店の扉をくぐると磨きぬかれた品格のあるカウンターにご案内くださいます。恵比寿で〈えびすビール中瓶 1,210円〉で乾杯していることに感動。おまかせコース 19,500円税込⚪ほんのり甘い嶺岡豆腐に豆乳餡、そしてヤングコーンの逸品。⚪厚みがあるけど透き通っている平目のお刺身を葱、もみじおろし、ポン酢で。日本酒〈新潟県 〆張鶴〉〈宮城県 日高見〉を切り子のおちょこでいただきます。⚪柔らかい、桜色した「蛸の桜煮」⚪太刀魚塩焼きにはクルミ味噌が添えてある。クルミ味噌は日本酒のアテにもぴったり。太刀魚の骨取りは職人の技。⚪脂がのった鯵の握り⚪アオリイカ ⚪鮪の赤身 ⚪トロ⚪ソースの上に鮑。そして、ソースに酢飯を投入して下さりもう一つの楽しみが。⚪もずく酢 ⚪いさき ⚪こはだ⚪バフンウニ ⚪石鯛⚪ねっとりした牡丹海老 ⚪穴子⚪お味噌汁とトロタクの巻物⚪甘い玉子焼初めての江戸前鮨。大将にお聞きすると関西に比べるとシャリが甘くないそう。「日本の美味しいものはすべて築地に集まる」と聞いていた言葉を実感しました。特筆すべきはお化粧室。ハンドソープだけで3種類が並んでいてアメニティもズラリ。出たくなかった。海外からのお客様にも流暢な英語で対応され、純日本風なお店がインターナショナルな空間に感じたひとときでした。
【鮨 侑じ @恵比寿】恵比寿・ビール坂沿いにオープンした鮨店。世界の高級鮨店で経験を積んだ職人による握りは、一貫ごとの完成度が高く、静かな空間も非常に心地良いです。英語での接客も自然で、海外のお客さんとの会話も印象的でした。いただいたのは『おまかせコース(19,500円)』。鮑の肝ソース和えは濃厚な旨みが印象的で、シャリ玉を合わせるリゾット風の食べ方も絶品。中トロや甘海老など握りも美味しく、コース全体の流れも良かったです。落ち着いて鮨を楽しみたい時におすすめしたい一軒です。
◯場所恵比寿駅から徒歩5分◯営業時間月・火・水・木・金・土・祝日・祝前日・祝後日18:00 - 23:00L.O. 料理22:00 ドリンク22:30日定休日◯感想今回は恵比寿の「鮨 侑じ」を訪れました!カウンター中心の落ち着いた和モダンな空間で、職人の丁寧な仕事を間近に感じながら食事を楽しめるお店です。季節の食材を取り入れた一品料理と握りがバランスよく提供され、上質な時間を過ごせます。今回はおまかせコースを選びました。コースは以下のメニューで構成されています!・人参の練り豆腐・蛍烏賊(酢味噌)・タコの煮付け・太刀魚の焼き物・ハタ・北寄貝・赤身・中トロ・茶碗蒸し(菜の花と新玉ねぎの擦り流し)・蒸し鮑(肝ソース添え)・石垣鯛・バフン雲丹・車海老・干瓢巻き・味噌汁・玉子特に印象的だったのは太刀魚の焼き物。表面は香ばしく焼き上げられ、中はふんわりとした柔らかい身質で、脂の甘みがじんわりと広がる上品な味わいでした。焼き加減の絶妙さが際立つ一品です。茶碗蒸しは菜の花と新玉ねぎの擦り流しが加わった春らしい仕立て。なめらかな口当たりとやさしい甘み、出汁の旨味が調和し、身体に染み渡るような美味しさでした。バフン雲丹は濃厚でクリーミーな味わいが特徴で、口に入れた瞬間に旨味と甘みが一気に広がります。鮮度の良さがしっかり伝わる贅沢な一貫でした。落ち着いた雰囲気で季節感のある鮨を楽しみたい方や、大切な食事シーンにおすすめしたい一軒です。
どっしりとしている重厚なカウンター席ひんやりとした上質な楓の質感が静かな緊張感を与えてくれて背筋が伸びる。凛としていて洗練された空間。職人さんの匠の包丁捌きをカウンター越しに眺め、時間がゆっくりと流れていく匠の技が光る食事はどれも身体に澄み渡る旨みその一つひとつが静かに記憶に残って胃袋を鷲掴みにされた夜。もう一つ印象に残ったのは、お手洗いが清潔で美しかった。綺麗に棚に揃えられた手拭き、『お好きなだけ歯を磨いてください』と、言わんばかりの個包装の歯ブラシたち。歯を磨きながら常連さんと職人さんとの談笑を楽しみ、スッキリしてお店をあとに。ふとした瞬間に思い出す印象的なお鮨屋さんでした。
| 名前 |
恵比寿 鮨侑じ |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
03-6277-0276 |
| 営業時間 |
[水木金土月火] 17:30~23:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.9 |
| 住所 |
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目11−9 クオーレエビス 地下1階 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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鮨 侑じ|恵比寿でこの内容、この価格はかなり魅力的「すし通」から独立された大将が腕を振るう、恵比寿の「鮨 侑じ」。ディナーは18,000円〜と、今の東京の江戸前鮨を考えるとかなり良心的な価格帯。それでいて、握りだけでなくつまみまでしっかり楽しめ、価格以上の満足感がありました。スタートは、きのこと銀杏の白和え。優しい味わいから始まり、明石のサワラは皮目を香ばしく炙って、身のねっとり感とのコントラストが印象的。初めていただいたスズキのふくさ焼きも面白かったです。玉子をまとわせたようなふんわりとした仕上がりで、付け合わせのさつまいものレモン煮も良いアクセント。握りでは、小肌の仕事が特に印象に残りました。厚みのある身ながら小骨は気にならず、しっとりと落ち着いた仕上がり。噛むほどに甘味が広がるイカも良かったです。そして個人的に嬉しかったのが血合ぎしのマグロ。好きな部位ということもありますが、旨味の強さと香りがたまりません。その後の中トロも脂のバランスが良く、マグロの流れを楽しめました。ズワイ蟹の茶碗蒸しを挟み、こちらでぜひ食べてほしいのが大原のアワビの酒蒸し。濃厚な肝ソースにアワビを合わせ、さらに追いシャリ。最後はリゾットのように肝の旨味を余すことなく味わえます。これは名物として定番化してほしい一品です。ボタンエビのねっとりとした甘味、大ぶりのカマスの炙りも素晴らしかったですが、面白かったのが1ヶ月熟成させたカジキ。口に入れた瞬間、どこかチーズを思わせるような熟成香と旨味。魚が時間によってここまで変化するのかと、改めて熟成鮨の面白さを感じました。アジ、濃厚なバフンウニ、ふっくらとした穴子と続き、最後はわさびをピリッと効かせた干瓢巻き。赤出汁と玉子まで、最後まで気持ちよく完走。技術や仕入れはもちろんですが、大将の気さくな人柄と、カウンターでの距離感もこの店の魅力だと思います。高級鮨がどんどん高価格化する中、恵比寿でこのクオリティの握りとつまみを、この価格帯で楽しめるのはかなり貴重。特に「大原のアワビの酒蒸し+追いシャリ」は、また食べに来たいと思わせてくれる一品でした。肩肘張らずに楽しめて、ちゃんと仕事のある鮨が食べられる。また通いたくなる、気持ちのいい寿司屋です。