勝沼の美しい寺で桜と葡萄の中へ。
正宗寺の特徴
勝沼のぶどう畑に囲まれた美しい寺院です。
古代建築の写真スポットが豊富にあります。
武田勝頼公の落ち延びルートの一つとして知られています。
A beautiful temple set amongst the grapevines of Katsunuma.Amazing photo opportunities with the ancient Buddhist architecture, surrounded by cherry blossom and grapevines with a mountain backdrop.
| 名前 |
正宗寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0553-44-1915 |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
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武田勝頼公の落ち延びルートの1つと言われています。私が伺った2025年4月は本堂のリフォーム中で全面をシートで覆われていました。隙間から中を伺ってみましたが、柱と梁、屋根しかない感じでした。新府城を出て甲府に着いた勝頼公一行は、現在の地名で言うと以下のルートで大善寺まで進んでいます。甲府 → 甲斐善光寺 → 石和 → 一宮町田中 → 一宮町下矢作 → 一宮町小城 → 一宮町中尾→ 一宮町南野呂 → 勝沼町下岩崎 → 勝沼町上岩崎 → 大善寺正宗寺の所在地は勝沼町下岩崎なので、正宗寺に勝頼公が立ち寄った可能性は高いと思います。正宗寺に設置されていた説明板によると、正宗寺祐谷山正宗寺、浄土真宗。寺記によれば元享年間(1321〜23)に鎌倉の五郎入道正宗により開かれた真言宗道源山真教寺を始まりとし、岩崎氏の祈願所であったが、廃跡となり武田信春の子左馬助信継により再興され、 応永29年(1422)に浄土真宗正宗寺となったという。天正10年(1582)東に落ち行く武田勝頼一行がこの寺で休息したため、追手の織田勢により火をかけられ全山消失し、 天正13年駒飼の渡辺肥後尉により再建されたという。現在の本堂は江戸時代後期に再建されたものだが、本堂の柱の一部に天正再建の古材が使用されており、総門、中門、宝蔵、庫裏、玄関、太子堂を備え、本堂前には亀のマツとカエデの巨木がある。