東円寺裏の願い、蔵王権現。
蔵王権現の特徴
東円寺裏手に位置する、歴史深い神社です。
近隣の村からの参拝者が多く訪れる場所です。
男根信仰を感じる独特な雰囲気を持っています。
【蔵王権現】年代不詳かつては東円寺の裏手にあり、近隣の村からの参拝者も多かったといいます。現在の社殿は明治14年(1881)に建て替えられています。総欅造りで、よく見ると左右側面と背面は贅沢にも厚い無垢一枚板が使われており、かなりの寄付金が集まったものと思われます。その後、明治43年(1910)に近隣の氷川神社に本尊が合祀された時に社殿のみ個人が購入し、この地に移ってきたそうです。それでも参拝客が絶えないため、大正14年(1925)に所有者が私有地の一角を使って誰でもお参りできるようにと配慮し、安置したとあります。横にある手水はその時の有志による奉納品だとか。この一角には蔵王権現(奈良金峯山寺)の他にも、同じように土地を追われた庚申塔(青面金剛神)、石尊権現燈籠(伊勢原阿夫利神社)がありますが、実はすべて別々の神様です。蔵王権現は降魔の霊神であり、諸災祓い・怨敵退散・所願成就・家内安全のご利益があるといいますが、この権現様は世にも珍しい「肩こり・腰痛」に効く神様です。奉納された肩たたき用の横槌(よこつち)で痛い部分をたたくと治るといわれ、治癒した時はお礼参りをして、小さな横槌を倍にして返したそうです。いつもは社殿の扉が閉ざされていますが、横の穴から中を覗くことができます。神様の部屋に非礼をするようで撮影は遠慮しましたが、ぜひ皆さんも参拝とともに中をご覧になってください。※個人的な初見の感想は「...おおっ!」です(笑)
| 名前 |
蔵王権現 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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最初に見たときは男根信仰かな?と思ったが、他の方のコメントによると腰痛等が治った際のお礼に奉納された横槌とのことだ。いつ頃に奉納されたのか興味があるが、どの槌にも年号が記載されたものはない。今でも奉納されるのだろうか?