川六作の石像が魅せる、神秘的な雰囲気。
東村神社の特徴
手水鉢と常夜灯がある石段は魅力的な雰囲気を醸し出します。
川六作の石像物が並び、特有の趣を感じられる環境です。
明治時代に改称された歴史がある、由緒ある神社です。
見上げる石段の左に手水鉢、右には常夜灯がありただならぬ雰囲気がありますが、これは川六作の石像物ゆえのものでしょう。綺麗にはき掃除された参道をすすみ、随身門をくぐりながら杉の大木に迎えられると、立派な拝殿があります。こちらは往古より松山大明神と称したとのこと。幕末の因州が誇る名石工である川六作の狛犬は台座の自然石の形をよく生かして今にも動き出しそうであり、石段下の親子亀の遊びごころ満点の手水鉢と、海の自然石を生かした常夜灯などなど見どころがありすぎです。河原村の氏神氏子戸数 百十九戸(鳥取県神社誌)
10月下旬に訪れました。JR青谷駅から日置線のバスに乗って、河原バス停で下車。東の橋を渡り、集落の中を歩くと石段が見えてくる。軽石?のように見える灯籠から苔生した石段を上がり、さすが、草の神を祀る茅野姫命が宿っているかのように草ボウボウの中、随神門を潜り、拝殿に到着。境内は、石工の川六さんが造ったという狛犬を始め、銀杏の木、杉の大木があり、質素ではあるが、中々に神々しさを感じ、茅野姫命にご挨拶しました〜
集落内にあるので車の停め場がないので不便です。
| 名前 |
東村神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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❶【参考 青谷町誌 1984年】東村神社(1984年の書による)[祭神] 茅野姫命・江戸時代の頃は「松山大明神」と称していたが、明治元年に現在境内末社である稲生大明神を合祀して、「東村神社」と改称した、とある。[鎮座] 河原字白髪山に鎮座[81段の石段] 天保6年(1935年)と安政4年(1857年)のもの[狛犬] 安政4年(1857年)のもの[燈籠] 天保13年(1842年)のもの、安政4年(1857年)の拝殿前のものには、「長谷川丑右衛門」の銘がある[手水鉢] 元治元年(1864年)の「亀石手水鉢」には銘がある。(藤十郎、源三郎、惣四郎、菊三郎、正兵衛、伊左衛門、大治郎、半兵衛、直治郎、庄吉、灸𠮷、平助、重八、常七、玄端)