6世紀の歴史、御食国の魅力。
丸山古墳跡 (丸山塚古墳)の特徴
丸山古墳跡は、珍しい平地に造られた円墳です。
6世紀中頃に築かれた大型円墳がここにあります。
近くには十善の森古墳があり、歴史的なスポットです。
6世紀中頃に築かれた、御食国若狭最後の大型円墳の跡地です。北陸最大級といわれた玄室長6m、羨道長11mの横穴式石室を持っていたそうですが、水害復旧の犠牲になり形を失ってしまったのが悔やまれます。今は田んぼの傍らに石室の巨石が残るのみですが、ここから画文帯神獣鏡や立派な馬具が出土したのかと思うとワクワクします(出土品は若狭町歴史文化館で見られます)。近くの十善の森古墳と合わせて巡るのがおすすめです。
当日はこの辺りは、入り江だったと考えるとここだけ少しかさ上げされていたのでしょうか? 北川沿いにあり、少し珍しい古墳なのか……? こちらにも沢山の古墳群があったのかも知れませんね?
北川を挟んで西側にある「丸山国府」ですが、普通の平地にあり北川の近くでもあり古墳時代は「入り江」と思ってましたが、ここだけ人口島とは考えられず平地だったと考えるのが普通ですから、山の裾から斜面を利用するなど、少し高台に造りますが平地に造られるのは珍しいですね。円墳か前方後円墳で石室もあったようです。どのような形でも大切に残っていることが嬉しく思います^^P無し。
| 名前 |
丸山古墳跡 (丸山塚古墳) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP |
http://www1.city.obama.fukui.jp/japan_heritage/bunkazai/detail.php?id=5 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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周辺のオススメ
十善の森古墳から北に約300mほどの場所に位置する円墳です。ぜひセットで訪問されることをお薦めします(丸山塚古墳に駐車場はないため。私は十善の森古墳から歩きましたが、すぐでした)。盛り土は昭和28年(1953年)の大水害の際、復旧用土として石室や墳丘が利用されたため、現在は当時の石材などが集められた跡地として残った状態になっています。なお、すでに盗掘された痕跡はあったものの、豊富な副葬品が発見されており、その出土品から朝鮮との深い交流を示すことが判明したといわれています。出土品は若狭町歴史文化館で実際に見ることができます。ぜひ、足を運んでみてください。