次郎太郎の池で願いを込めて。
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| 名前 |
次郎太郎の池跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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ここは、浅間神社近くにある「次郎太郎の池」という御手洗い池(井戸神)で、かなり昔から人々は子供が生まれるとここに湧く池の水でおかゆを作って子供が無事に成長することを祈ったという言い伝えがあります。私の記憶で昭和30年代には正面(西側)から見て、次郎太郎の池と呼ばれていた小さな池は敷地のほぼ中央にあり、池は斜面で囲まれていて、その向こう側(東側)は幅70センチメートル位の川と藪でした。池の右側には小さな石橋があり、この橋を渡り斜面の最上部を歩くと池を一周回れたのです。今ある石碑は、元々この斜面の上にあったのですが、時代の流れから池は埋められ、敷地は平らとなり、石碑も現在の場所に移動し、周囲は住宅が建ち並びました。先ほどの話からでた川は、太刀洗川(別名血洗川)といって江戸時代の葛飾記という書き物があり、鎌倉幕府に従わなかった神主が自害し、その血を洗ったことから血洗川と呼ばれたそうで、太刀を洗ったことから太刀川と名がついたそうです。この川は、西海神小学校脇にあった掘りから次郎太郎の池の裏側を流れ、国道14号方向に流れていた川で、現在は道路になってます。何れにしましても昭和30年代は、池も川も子供達の遊び場で、云われや懐かしさから5つ星に致しました。