蒲生稲荷古墳の神秘体験。
蒲生のお籠堂の特徴
蒲生集落の旧道入口に位置する歴史的な古墳です。
開口した横穴式石室が特徴的な蒲生稲荷古墳。
稲荷神が祀られている神秘的なスポットです。
20200614 これは古墳そのものでした。江戸時代に発掘してその後は近くの方が祭っています。(蒲生古墳)「蒲生のお籠堂」は集落の東側出入口付近のこんもりとした古樹木の下、平たい石を段段に積み重ねた古墳のようなまるで玄室でした。20200606 蒲生峠越えしようと午前に集落に入ると直ぐに古樹木が目に入りました。草地の中に歩幅に置かれたブロックが敷いてありその先が籠り洞になっています。2~3名前後の地元の方々の集まりで一杯になる空間です。毎日どなたかが来られて念仏行を実践の様子があります。正に信仰の日常の尊い行を感じ取り、手を合わせました。
| 名前 |
蒲生のお籠堂 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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蒲生集落の旧道入口付近にある、開口した横穴式石室の「蒲生稲荷古墳」には、以前から稲荷神が祀られていました。岩美町大谷にある小畑古墳群にも、開口した横穴式石室部分に後世の人々が石地蔵を祀っていた「穴観音」が有りますが、こちらも同様に、開口した横穴式石室で後世の人々が祭祀を行っていたようです。2022年11月訪問時、祭祀に使われていた気配はあるものの、現在は放置されているようでした。すぐ横は集落墓地になっていて、先祖の古墳の周辺に後世の人々が墓を築いているものと思います。岩美町誌(昭和43年9月発行)によれば、この蒲生稲荷古墳は、玄室の中程が張り出した胴ぶくらみの石室だそうです。南南東に向いた開口部前に巨木があるので、羨道部分は崩壊して、玄室と天井石が露出しています。玄室長3.3m、奥部幅1.1m、中央部幅1.7mですが、土砂が流れ込んでいるので、玄室底部はもっと深かったかもしれません。道路横に横穴が開口していて、玄室が直接見学できるので、古墳好きには興味深い遺跡だと思います。