村岳神社で伝承にふれる旅。
村岳神社の特徴
色々な伝承が残る村岳神社の神秘に触れられます。
京都府京丹後市でうかがいたい神社の一つです。
村岳神社(むらおかじんじゃ)の歴史に心を惹かれます。
村岳神社、京都府京丹後市久美浜町奥馬地村岡。主祭神=思兼神。倉稻魂命、武甕槌命。伝=村岳神は太刀宮臣下、太刀宮社地の選定を命じられ、良地を秘して別地を上申、当社元地とする。露見し、怒った太刀宮神は剣を抜いて村岳神を追った。石仏大石に隠れた村岳神を斬ろうとしたが、誤って大石を断ち割った。 怖れた村岳の神は、大根を下物として和睦の宴を開き和解した。なお、似たような伝承が葦田神社(豊岡市)にもある。内容は同じだが、天日槍が登場する。浜辺から谷を上る地形、山間に小さな村が見え、村中に鎮座。一段上がった神域で、空は明るい。鳥居をくぐり、拝殿、覆殿の下、本殿を収める。拝殿は、瓦葺き、切妻造、三間、平入。側面に壁を持つが、正面からは壁はなく、奥が見える。床張。覆殿は、瓦葺き、入母屋造、三間、妻入で、向拝を伸ばし、屋根を付ける。灯籠を付けるぐらいで、意匠は簡素だが、組物が見える。柱から三間としたが、寸は二間と見る。本殿は、杮葺き、流造、一間、平入で、軒唐破風を付ける。細かな意匠もあり、正面に彫りもの、組物、木鼻に獏や獅子が見える。本殿の両脇には小祠を置き、同じ造り、しころ屋根、流見世棚造とする。倉稲魂命と武甕槌命と理解した。境内社=秋葉神社、不明。秋葉神社は、覆殿を付け、銅板葺き、切妻造、一間、妻入、本殿を収める。本殿は、栩葺き、切妻造、一馬、平入。不明社は、しころ屋根、流見世棚造、一間、平入。
色々な伝承があるようです。川の近くに神社があるのが多い様です。「鬼○の刃」割れたのか?切ったのか?不思議な世界ですが・・遊具がこの場所の意味を物語っていますね。202401 雪に埋もれてましたし家々も埋もれてました^^;
| 名前 |
村岳神社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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村岳神社(むらおかじんじゃ)。京都府京丹後市久美浜町奥馬地。式内社(小)、旧村社。【祭神】思兼神 (相殿)倉稻魂命 武甕槌命資料によると、創祀年代は不詳。伝説によると、村岳の神は、太刀宮の臣下。太刀宮(現神谷神社)の社地選定を命じられたという。ところが、村岳の神は良地を秘して別の地(当社の元地)を上申した。このことが露見し、怒った太刀宮の神は剣を抜いて村岳の神を追った。石仏(イシボトケ)の大石に隠れた村岳の神を斬ろうとしたが誤って大石を断ち割った。怖れた村岳の神は、大根を下物として和睦の宴を開き和解した。『平成祭データ』では、この大石は神谷神社境内に剣岩として保存されているとあるが、当社境内の案内板によれば、平成六年の土地改良事業によりイシボトケから、当社境内に移されたとある。境内には、二つに割れた石があるが数十cm程度の大きさで、人が隠れるほどの大石ではない。式内社・村岳神社に比定されている古社。似たような伝承が、丹後の隣り、但馬(豊岡市)の葦田神社にも残っている。話の筋は同じだが、葦田神社の神が騙したのは天日槍であり、石だけでなく、葦田神社の神の足も傷つけられている。とあります。