雨の日も安心、滑り止めピカ一!
伊吹神社(意布伎神社)の特徴
雨の日の階段は特に滑りやすく注意が必要です。
意布伎神社の場所は京丹後市久美浜町油池下寄にあります。
伊吹神社の階段は訪れる際に滑りにくい靴を推奨します。
意布伎神社、京都府京丹後市久美浜町油池。主祭神=気吹戸主神。式内社。元神座に鎮座。意布伎村としたが、和銅年間に郷名を好字2字を選び、油池とした。伊吹神社の表記も。小潟を前にする地形、山間の谷へ村、山麓へ鎮座。鳥居をくぐり、参道を進むと、神域と出合う。社殿は、山麓の小高い丘上に見え、北東を向ける。拝殿、幣殿、覆殿の下、本殿を収める。森に覆われた神域は心地良く、小さな場所を創っている。拝殿は、銅板葺き、片入母屋造、一間、妻入、向拝を伸ばす。寸は、1間と少しに見える。堅実な造りだが、意匠として組物が見えるほか、雲のあしらいを配す。正面は開放されているが、障子戸を付ける。単管パイプが巡らせてあり、冬季は降雪のため、被せものをするのだと理解した。幣殿は、銅板葺き、切妻造、一間、妻入。大きな窓だが、格子を付ける。覆殿は、銅板葺き、切妻造、一間、平入。土壁が美しい。あまり見られなくなった姿で貴重。窓が高い場所へ付く。本殿は、杮葺き、流造、一間、平入、軒唐破風を付ける。意匠として、組物のほか、正面に階段、脇障子、欄干を付ける。彫りものも見え、正面に鷲や龍、木鼻に獅子や獏を配す。境内社=清水神社~稲田姫命・大山祇命・中筒男命、天満宮~菅原大神。京都府熊野郡誌、431頁による。現地では、社殿の両脇に小祠が2社見えるほか、鳥居をくぐった先へ参道に1社が見える。3社のどれに対応するかは明らかにならず。社殿の右社、覆殿は、銅板葺き、切妻造、一間、妻入。本殿は、流造、板葺、一間、平入とし、意匠も付け、組物、木鼻などをあしらう。社殿の左社、覆殿は、銅板葺き、切妻造、一間、妻入。本殿は、銅板葺き、しころ屋根、流見世棚造、一間、平入で、堅実的な造りとする。鳥居先にある社は、小祠とし、銅板葺き、流見世棚造、一間、平入。質素な造り。
雨☔が降った時の階段の滑り易さはピカ一でした。注意していたのに、胸を強打しました。
| 名前 |
伊吹神社(意布伎神社) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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伊吹神社(いぶきじんじゃ)意布伎神社。京都府京丹後市久美浜町油池。式内社(小)論社、旧村社。【祭神】気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ、祓戸四柱の一神)資料によると、創祀年代は不詳。垂仁天皇の朝丹波道主勧請。鎮座地名の油池は、意布伎村といっていたが、和銅年間(708~15)に郷名に好字を選んで二字とすることとなり、油池となったらしい。当社はもとは、油池の裏山・意布伎山の山腹「神座」に鎮座していたが、嘉慶年中(1387~89)山名時氏が当国を押領していた時、戦火のため社殿が破壊消失し、遷座再建したという。その再建の地について、三分村とする説と、当地油池とする説があり、油池の当社と三分の意布伎神社とが、式内社・意布伎神社の論社となっている。とあります。