桜舞う浜安木で心癒す。
安木浜の特徴
通りかかると足が止まるほどの美しい景色が広がります。
明治末に300ヘクタールの土地を持つ宮下家が印象的です。
山陰海岸沿いの桜が見頃で訪れる価値があります。
香住区香住から豊岡市竹野町に入る直前の浜安木という小さな集落に、北前船主として活躍し.明治末に300ヘクタールの大地主になった宮下家があります。宮下家についは、中井寿孝氏の『日本海の回漕業について』によると宮下家は北但に於ける山林地主して最も代表的なものだが、先般の調査で知りえたことは、初代宮下仙五郎の時代に初めて廻船業を始めたのではなく、文久2年(1862)に300石船を購入し廻船業を営んだのが始まりのようです。家業は浮き沈みが有りましたが、明治2年(1869)直乗船頭で、五人乗りの船をもって回漕業を営んでいたことがみられ、明治20年以降山陰線開通までが全盛期で、一時は明神丸・第一号明宝丸・第二号明宝丸・明生丸・真徳丸の五艘の廻船を持ち、遠くは北海道から下関、さらに瀬戸内にかけて活躍していたそうである。 安木の宮下仙之助邸は大正10年(1921)前後の黒瓦(小鉄瓦)が使用されていますが、宮下家に残る赤瓦は浜田市の赤瓦が残っています。石州浜田外ノ浦「清水屋客船帳」で当家の船が明治20年から30年代に瓦を運搬している事実は知っていましたが、我が家の瓦が浜田市の瓦と知り驚いておりますといわれています。宮下家に残る瓦には江津市都野津町の瓦も確認することができます。また宮下家の近くの松井家には宮下家と同じ浜田市の瓦が使用されています。但馬に残る石見赤瓦は但馬船だけでなく江津や都野津のなどの廻船が瓦を運んでいた可能性が高いと思います。安木浜にある石見瓦の建物も紹介いたします。
🚶徒歩で初めて通りましたがあまりにも景色が良く足が止まりました。
| 名前 |
安木浜 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0796-36-1234 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒669-6403 兵庫県美方郡香美町香住区安木1617−1 |
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山陰海岸沿いを走る県道わきの桜が見頃を迎えていました。