武蔵型板碑と阿弥陀堂の静寂。
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| 名前 |
阿弥陀三尊種子板碑 (建長三年銘) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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川越市寺尾にある勝福寺墓地内、阿弥陀堂の脇に武蔵型板碑(青石塔婆)が立っています。板碑の造立年代初期にあたる鎌倉時代中期、建長3年(1251)銘の阿弥陀三尊種子板碑です。川越市内で一番古い板碑と言われています。この中型の板碑は、頭部の山形が鋭角で身部の幅も広く板厚で重厚感があります。見た瞬間に下総型かと思ったぐらいです。また、阿弥陀三尊の種子はいずれも蓮華座せずに薬研彫されています。阿弥陀堂横の軒下には、小型の板碑も並んで立っています。阿弥陀一尊板碑と三尊の断碑です。