わたらせ渓谷で紅葉とトロッコ旅!
わたらせ渓谷鐵道の特徴
トロッコ列車で渡瀬渓谷を走りながら、絶景を楽しめる体験が魅力です。
足尾銅山観光にもアクセス便利で、日帰り旅行に最適なローカル線です。
親切な車掌さんと一緒に記念撮影ができ、思い出に残る旅が楽しめます。
トロッコ列車について往復どちらか片道だけ乗車券(運賃別に購入)買えば良いと思いました。往路 大間々→足尾お弁当は電話予約した場合、出発前最後尾の車内で受け取ります。予約無しでも余ってたら購入できるみたいです。途中下車してお弁当を食べるところを探すよりは、車内で食べることをおすすめしますが、トロッコ車両はテーブルは有りますが狭いです。走行中は風や煙で落ち着いて食べられません。相席だった場合食べにくいです。私達は、神戸駅で少し長く停車している間に食べました。途中駅で、ちょっとした食べ物を売り子さんが来るので窓越しで買えます。帰り乗った普通列車では、お土産品を乗務員さんが売っていました。乗車駅の大間々駅周辺、はねたき橋→高津戸峡遊歩道→高津戸橋へゆっくり歩いて30分位 渓谷が美しかったです。
駅員さん達が頑張って盛り上げようとしています撮り鉄さんたちは乗らずに撮影だけして去っていきます…できたら乗って貢献してあげてください…夏は暑いですが走ると涼しいです。紅葉は混みそうですね。二人で座ってると相席になる可能性があるみたいです。夏場は人が少なかったので勝手に席移動して滝見てる人とかいました。
交通系ICカード、クレジットカードは使えません。現金のみ。HPから普通乗車券、一日フリー乗車券などをチケットレスで買えるシステムを導入しています。(スマホで乗車券類を提示する)相老からわ鐵に乗り換える際に、時間が無い時はチケットレス(オンライン上決済)もご検討を。相老駅は屋根のない階段のみの跨線橋を渡る必要があり、改札出て切符買い直しとかになれば、列車に乗り遅れます。今回乗車した際(平日昼)は車掌が1部区間に乗務。切符販売、精算、グッツ販売(助かる)をしていました。平日に関しては大間々~間藤までは全て無人駅。通洞、間藤駅も無人です。なお、お手洗いが付いていない列車運用があります。全区間乗車すると、乗車時間が90分を超えることがあり、事前に済ませておくのが良き。
楽しかった〜。良い思い出になりました。風に吹かれて1時間。紅葉には早かったですが景色が移り変わり飽きませんでした。整理券の仕組みが中々分かりずらいが、何とか乗れました。大間々駅の先着順席取りも、タイミングによっては相席になっちゃいますね。観光時期は桐生駅から大間々駅までの電車が整理券必要な車両に切り替わっていることがあるので要注意。トロッコ車両は椅子が硬い木のベンチ(背もたれ無し)なので、お尻弱い人は敷物を持参下さい。弁当は予約して無くても、買えました(1200円)ワッシーキーホルダーも思わず買っちゃいました。この路線がバスに切り替わったら寂しいな😑
TVで渡瀬渓谷鉄道電車旅みたいのを見てトロッコ列車に乗ってみたくなり、急遽宿泊の手配をして訪問しました。トロッコ列車は整理券を購入する必要があり、ネットでとるのですが、トロッコ列車はこの時期、土日だけで1日1〜2しか運行がなく、毎日1時間おきくらいに運行されていると思いこんでいた私にはなかなか理解出来ず、整理券を購入するのに手間どりました。結局ワッシーは走ってなく渓谷3号10:54発に乗車、大間々から藤間まで行きました。お弁当は予約という事でしたが、車内でも販売がありほかにも、アイスやビールの車内販売や、途中の駅に停車した時に駅で昔のような立売りの人がカレーパン、唐揚げなどを売りに来てくれて楽しかったです。もちろん左右の景色も素晴らしかったです。途中雨が降ってきて窓がないから吹き込み慌てて100金のレインコートをきたり、トンネルに入れると天井にイルミネーションがついて乗客が一斉に歓喜をあげたりと楽しい経験でした。
ゾンビで行ってトロッコで帰る。ゾンビはホラーと言うよりエンターテインメント寄りで子供でも楽しめそうです。大人の人はもっと本格的なの求めてるかも知れませんが最後は応援したくなります。帰りのトロッコで飲むビールは最高です。たまには列車もいいもんだ。
足尾銅山観光のために東武鉄道が乗り入れる相老から通洞まで乗りました。桜や花桃が満開の春や紅葉の秋が人気があるようですが、新緑の時期もなかなか景色は良かったです。特に、沢入駅から上流に向かっての数kmは奇岩が続く渓谷と山の景色がとても良かったです。ICカードは使えません。有人駅で切符を買うか、整理券を取って下車時に車内精算になります。通洞まで行くのであれば、1日フリー切符が少し安くてお得です。
トロッコに乗り大間々駅から足尾駅まで。桜と花桃がメッチャ綺麗でした。神戸駅でお弁当やコーヒー、唐揚げなどを窓から買えちゃう。ちょっと楽しい〜。トロツコに乗っていると皆が手を振ってくれます。もちろんこちらからも思いっきり手を振りましたよ。
足尾銅山観光のためにいきました。トロッコ列車のトロッコではない車両に整理券で乗りました。その車両も1970年代、つまりミッドセンチュリーの車両でとても趣があり楽しかったです。運良く豚肉弁当を購入でき、そのおまけの手ぬぐいは、翌日の野岩鉄道で足湯に活躍しました。
| 名前 |
わたらせ渓谷鐵道 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0277-73-2110 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒376-0101 群馬県みどり市大間々町大間々1603−1 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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初めてのわ轍でしょうか?紅葉の🍁中を走り抜けていきます。大間々駅から水沼駅の温泉まで!切符は、車内で購入可能です。楽しいです。