青函連絡船の歴史を体感!
青函連絡船 青森桟橋 可動橋跡の特徴
青森〜函館間を結んだ歴史的な鉄道連絡船の跡地です。
昔の鉄道施設の一部が残る展示内容が魅力的な場所です。
かつての航路の雰囲気を感じることができる貴重な見学地です。
青森と函館を結んでいた青函連絡船には、貨物列車が収納されましたが、可動橋は、連絡船が潮の干満や波で揺れるので、貨物列車が船内に引き込まれる時にその影響をなくすための設備です。この写真のレールを通って貨物列車が船内に引き込まれました。潮の干満や波を計算して、実にうまく考えたものだと思いました。
青函連絡船が運行していた頃、鉄道や貨物列車をそのまま船に引き入れていました。船の下層にレールが引いてありそこにピッタリ接眼する仕組みがこの可動桟橋です。潮の満ち引きに対応して上下する機構がバッチリ残ってます。船の船尾をよく見るとレールが見えており、アレに繋がるんだなと。船の中も見学できるので(有料510円くらい)見学して接岸の動画や船内の船列車やレールの様子を見ると理解が深まります。すごいことしてたんだなぁ…
青函連絡船の中に列車を格納する為に利用した可動橋です。陸レールと連絡船とを結ぶ架け橋の役割を果たしていた。この可動橋を貨車が通って連絡船の車両甲板へと送り込まれていきました。可動橋には3線分のレールが引かれて、ワム換算(全長8m弱)48両の貨車を次々と連絡船へと格納された。
昔の鉄道施設ですね。 だいび錆び付いていて朽ち果てそうです。
この光景を見て、40数年前の大学生の頃に初めて青函連絡船に乗った時のことを朧気に思い出しました。北海道に来る時は京都舞鶴からフェリーで小樽に入り、帰りは函館から青森への青函連絡船でした。
屋外にあり、無料で見学できます。八甲田丸と、この可動橋跡は、歴史的な機械技術を次世代にも伝えるため、日本機械学会により「機械遺産」認定されているとのこと。船に向かってレールが伸びており、鉄道車両を運搬していたことがよくわかります。
この場所に来て線路がある桟橋を見るまで青函連絡船はただのフェリーだと思っていました。この可動橋跡は今まで見た鉄道関連の中で一番の驚きがありました。鉄道ごと北海道に渡るという無茶をよく実現したなと思いました。何度か改良しての最終形態が今も残されているのは素晴らしい。劣化が進まないようにしていただきたいです。桟橋の正面から八甲田丸を見ると当時の青函連絡船への搭乗のイメージができてうれしかったです。
この船は国鉄の青函連絡船の頃に一度乗りました。営業中、との表示がありましたが、中までは入りませんでした。でもノスタルジーに浸ってしまいました。
かつて鉄道や船舶輸送が主流だった時代の面影を伝える貴重な遺構です。とても勉強になります。
| 名前 |
青函連絡船 青森桟橋 可動橋跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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鉄道コンテナがそのまま青函連絡船に繋がるようになっていたんですね。このあと、八甲田丸を見学するとさらに納得できます。