猿島のエレガントな歴史探訪。
千代ヶ崎砲台跡の特徴
ボランティアのガイドが、訪ねた際にしっかりと歴史的説明をしてくれました。
週末のみの公開で、東京湾の美しい要塞を無料で見学できる穴場です。
京急久里浜駅からアクセスしやすく、途中の登り坂が新たな発見を与えてくれました。
無料のガイドさんの説明がわかりやすくとても楽しく見学できました。暗いところには巨大な虫がいますので苦手な人はご注意を。無料駐車場からは坂を270m(確か)登る必要があります。
行くまでの道中はかなりの坂なので、人によってはかなり大変かもしれないです。今回は第二海堡とのツアーで訪れましたが、ツアーだとかなり時間がカツカツでした。ガイドの方曰く、土日にボランティアの方が無料でガイドをして下さっているみたいなので個人で訪れるとゆっくり見られるかもしれないです。春は桜が咲いて綺麗らしいのでその時期に訪れるのもいいかもしれないです。
写真は大量にあるのでご自身の目でご覧になったほうが良きかもですガイドさん付きだと立ち入り禁止エリアも入ったりできるので付けることをお勧めします。
浦賀でランチ稲荷を食べた時にオススメでお聞きしました。他に行くところ決めてはいたのですが観た方が良いと言われ訪れましたが、想像以上に景観の良き所。ボランティアの83才の吉田さんにガイドをしてもらいながらの30~40分、アッと言う間に過ぎてしまいました。130年の歴史にタイムスリップ是非。
土日は予約無しでボランティアさんが説明してくれます。サポーターの会のXでガイド日の有無が分かります。一見の価値があります。休憩所はトイレもあるし、クーラーも利いててきれいです。
猿島砲台跡と共に国指定史跡の東京湾要塞跡の構成要素となっています。東京湾要塞は日清戦争への備えとして明治時代から整備がはじまり、第二次世界大戦の終わりまで運用されていました。東京への敵航空機の侵入を阻むために八センチ高角砲、一二.七センチ高角砲を設置していた猿島砲台に対して、敵艦船を撃沈すべく二八センチ榴弾砲六門を設置していた千代ヶ崎砲台はより武骨な雰囲気を漂わせています。榴弾砲砲台に併設されていた近接防御砲台は農地に転用されたものの、城塞のごとき榴弾砲砲台は良好な状態で保存されていて、土日祝限定で無料公開されています。ガイドさんによる案内も無料で、ガイドさんと一緒でないと主要部分には立ち入れないので、素直に案内を受けておいたほうが良いでしょう。公共交通機関でのアクセスもよく、京急の浦賀駅もしくは久里浜駅からのバスに乗り燈明台下バス停下車、そこから坂道をえっちらおっちらと一五分ほど歩けば到着します。小さなガイダンス施設があって、エアコンも効いています。トイレがバイオトイレだったのには驚きましたが、飲料の自動販売機も無料の給水機もあって不便は感じません。
ボランティアのガイドさんは絶対ついてもらったほうが良いです。たぶんガイドさんなしだったらつまらない施設だと思います。現にガイドさんの話があんまりわからない、小学生の子供は見学そっちのけで、ひたすらバッタを追いかけていました。自分はガイドさんの話に聞き入って子供そっちのけでした。なんか本当に良いです。ラピュタ感は猿島の方が上かな。
雨の日曜日に京急久里浜駅から約3キロ歩いて訪れました天候のせいか先客はおらず、ひとりのためにガイドさんがついて説明してくださいました。ガイドさんによるコースは約40分←時間がない場合じゃなければ絶対おすすめです。施設は砲台そのものは撤去されていましたが、他はほぼ当時のままで煉瓦やセメントの壁が残っており鉄筋が入っていないから相当分厚いとのことでした。自衛隊の施設だったときに埋められていたものを再発掘して公開してくださったことは素晴らしいです。砲台の上の屋外に出たときに雨が降り出してきたら他のスタッフさんがわざわざ傘をもってきてくださり本当に助かりました。スタッフのみなさんとても親切でした。屋外からは東京湾が見渡せて対岸の千葉県も近いことがわかります。観音崎の砲台跡もよかったけどここは状態がとても良いです。土日祝日のみ公開ですが無料なのに十分見応えがあり素晴らしかったです。
帰れマンデーで見て来訪しました。9月14日来訪で、残暑厳しい中、一人でぷらぷら見学してたら、ボランティアの方と同伴すると入れない場所にも行けるという事を後から知り大失敗しました。説明効きながら3~40分また廻ると熱中症になりそうだったので、次回、涼しくなったらまた来たいと思います。
| 名前 |
千代ヶ崎砲台跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
046-822-8484 |
| 営業時間 |
[土日] 9:30~15:00 |
| HP |
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/8120/bunkazai/bunkazai10.html |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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面白い史跡見学でした。週末は無料でガイドさんに案内してもらうことも出来、ガイド無しでは行けない地下道が見学可能。1周で45分。標高60m程の高さにあり、車で坂の途中の無料駐車場まで行けます。徒歩だと坂道を登り切るまで10-15分くらい?のキツい坂道。塁道の側面の棲息掩蔽部(兵隊さんの待避所・宿舎、倉庫)や貯水所、弾薬庫など、ガイドさんがいると内部まで入ることが出来ます。各施設内には通気口もしっかり備えられてました。集水・排水系統があり、雨水をろ過することも出来、貯水庫内の井戸は戦時中の生活用水として使われていたそう。弾薬庫には揚弾井(ようだんせい)と呼ばれる丸い孔があり、上にある高塁道の孔と籠を繋いで砲弾を持ち上げていたらしい。砲台自体が高台にあるものの、大砲は下向きには撃てないらしく、右翼・左翼観測所から敵艦との距離や風向きなどを細かく計算しながら榴弾砲を撃ち、艦艇の甲板めがけて弧を描きながら上から落とし込んでいたそうです。それでも一発で砲弾を命中させるのは難しいらしく、ガイドさんが防大?の方に聴いた話曰く夾叉(きょうさ)という砲術を使っていたのではないかということ。写真にある黒いレンガは、塁道に面した各施設の入口近くに集中して積まれています。撥水性の高い焼過煉瓦(やきすぎれんが)というもので、雨水の吹きさらしがある所に用いられ、雨が当たらない施設内部には普通のレンガが使われていたようです。