国指定重文の古民家散策。
旧尾形家住宅の特徴
国指定重要文化財であり、歴史的価値が感じられる場所です。
藁葺き屋根の美しさが際立ち、維持管理が大変そうです。
石堂寺の表参道修繕中でも、裏手駐車場からアクセス可能です。
江戸中期から末期に建立されたと推定される古民家重要文化財に指定されています無料で見学出来ますが中へは入れません主屋と土間が分離された珍しい様式だそうです。
集落より移築されてきた、文化財。県職員さん?がいて、色々説明を受けました。珍しい造りで分棟型、主屋と土間が分かれています。分棟型と直屋型(主屋と土間が一つ屋根)が、一つの集落に同時期に併設されていたのが他にないらしいです。「居間」を増やすために、少々強引な造りです。戸袋がない、雨戸の造りとかも見慣れないけど、一番、独特なのは、梁が二本な所かな。当時の流行りで、強度が出ると思われていたのかどうなのか。あとは、工具などの発達と材料の問題で、梁材が、角張って来ているとか。マニアックな話だと、土間はどういう経緯で出来ていったのかとか。まあ、考えると楽しいですけど、これが「楽しい」と思えるのは、少数派かな。自分は、楽しかった「少数派」。
藁葺き屋根は綺麗なのですが、維持は大変そう。房総の魅力500選の一つ。
2023/3/17
国の重文。もうすぐ築300年。
現在石堂寺の表参道が修繕中の為、裏手の駐車場を利用すると、その奥にひっそりと建っています。現在地へは昭和47年の移築ではありますが、医者でもあった初代:尾形宮内から続いた尾形家は、代々名主を務める家系。1728年築のL字型の居間は、日本家屋としては珍しく、出来れば多少の料金を支払う形でも、内部見学まで出来たら有難い。
国重文;「旧尾形家住宅」は、「石堂寺」と同じ小高い丘の上に建つ。旧尾形家住宅は、享保3年(1728)に建てられ、後年、現在の地に移築されている。「石堂寺」は、国重文:「多宝塔」や「薬師堂」「本堂」を含め歴史的建造物があり、また、本尊である「十一面観世音菩薩」や「波の伊八」の彫刻等がある古刹だ。道を挟んだ向こう側の高台の中腹には、5C後半に作られただろうと推定された「永野台古墳」もあり、何時訪れても、古の場所に相応しく、静けさの中でゆっくりと時が刻まれているように感じられる。春は、旧尾形家住宅前庭の白梅、石堂寺本堂脇の枝垂れ梅と、南房総地域の梅の名所でもある。
いつの季節に来てもお花が有ります。
国指定重要文化財です。二棟あります。
| 名前 |
旧尾形家住宅 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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国指定重要文化財です。石堂寺に隣接しています。イノシシよけか、電気柵があり近づくことができません。