千葉県最大の五輪の塔。
円覚寺の特徴
千葉県内最大級の五輪の塔があるお寺です。
奥の方に続く道があり、独特の雰囲気が楽しめます。
基本的な境内はこじんまりとしており、落ち着ける環境です。
20/07/11参拝。19年の台風が原因なのか、山門、本堂、鐘楼などお寺全体が、傷んで、痛ましかった。現在、無住になっているのも手入れが足りない原因だろう。信長の甲斐征伐最後の天目山の戦いで討ち死にした「片手千人斬り」の土屋昌恒の遺児で、母に連れられ駿河清見寺に逃れていたところを家康に召し出され、秀忠の近習となり、1602年に久留里藩主となった土屋忠直が1609年に創建した曹洞宗のお寺だそうだ。裏の墓地に三つの五輪塔が残っており、向かって左から土屋忠直、忠直正室、二代藩主の利直のものとされて、県内最大の高さ3.8mほど。君津市の指定文化財。また、信玄愛用の数珠も保有していると聞くが、荒れ寺になってしまっており、もったいない限りである。
見るべきものはありますが、如何せん境内の整備が・・・ちょっともったいないですね。
基本的な境内としては、こじんまりとして、手入れもされてないようで、残念な見た目だけど、奥の方に続く道があり、そこには土屋家の五輪の塔という県内最大級らしいものも、あります。ただ、実際には大きさはそれなりで、最大のような感じがしません。
私が訪れた時、次期住職のお母様が、寺の中を開けて換気、境内の掃除をしていました。そして、お母様が気さくな方で、色々と、このお寺歴史・由緒ある話を聞かせていただきました。そして、久留里では、重要な歴史あるお寺で、また文化財もあり、公共施設に保管を依頼していると言っていました。また、お寺の内部も見せて頂けましたが、一見、廃寺寸前のお寺のように見えましたが、中の収蔵物、建築、彫刻などは素晴らしかったです。後継者問題で色々と苦労されてきたようですが、現在サラリーマンの次期住職の息子さんが近々戻って来てくれるようなので、ようやくお寺のお手入れ、管理が出来る様になるとおっしゃっていました。久留里に行った際には、お母様に会えることを期待して、参拝してみてください。
境内整備が行き届いていません。駐車場ありました。
久留里城址の土屋藩主3代殿様の墓石有り。
千葉県内最大の五輪の塔があるお寺です。残念ながら管理されていない用です。
無人寺?荒れてます。本堂、庫裏とも廃墟みたい。
| 名前 |
円覚寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
初代久留里藩主土屋家の菩提寺。初代忠直が開基。現在は無住のようで、山門は通行止め、庫裏の屋根もブルーシートで覆われていた。ここの見所は寺脇の道路を上った先、荒れかけた墓地の最奥部にある土屋氏の墓所である。君津市最大級の五輪塔で、左から初代忠直・忠直室・二代利直の墓である。因みに土屋氏は神奈川県平塚市土屋を中村宗平の子である宗遠が領したことに始まり、室町時代に当地を追われるまで領主(武士)として存続した。その後甲斐武田氏の家臣となり、武田氏滅亡後は紆余曲折はあったが徳川氏に仕え、久留里藩主となった。しかし三代直樹の時に狂気を理由に改易され、その子逵直は御家人に降格となり、そのまま土屋氏は幕末まで存続した(逵直は歌舞伎の忠臣蔵に出てくる土屋主悦と同一人物である)。