昔ながらの和菓子、誕生。
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音羽軒の特徴
大正5年創業の歴史ある和菓子屋さんです。
昔ながらの製法で作る和菓子が魅力です。
地元の人々に愛される町の和菓子屋です。
いちご大福は売り切れていましたので桜餅と破れ饅頭を購入しました。程よい餡の甘さです。大きさもお茶請けに丁度良い大きさです。
あわ雪という、薄ピンクのお餅の中に白餡が入っているものを食べました。(160円)もちもちしっとりとした餅と程よい甘さの白餡で絶品でした。お店の雰囲気や職人さんの雰囲気も良かったです。
八百一本館さんの催事で栗赤飯を目にし、購入しました今年初の栗おこわです茨城の栗だそうで、翌週（9月23日の週？）ぐらいから丹波の栗が入ってくるそうですホクホクでおこわもしっとりとして美味しかったです！
烏丸の八百一の催事で偶然見つけました。春らしい、うぐいす餅を頂きました。しっとりした餅にスッキリした甘さの餡で美味しかったです。販売員さんは音羽軒のお店の方でしょうか？とても丁寧な対応でした。
大正５年からある昔ながらの町の和菓子屋さん。季節の和菓子を楽しむ事が出来、安定と安心の美味しさ。百貨店や、土日は烏丸の八百市で購入できるから京都にかなり根づいている！こんな小さな和菓子屋さんなのに、大手高級店と取り引きあるなんて凄い。母に、お土産でこちらの和菓子をいつも用意してます。喜んでくれます〜
ご馳走でした！
昔ながらの製法の和菓子屋さん。季節限定のいちご大福がお餅がやわらかく美味。6月は水無月も。洛西高島屋のスーパーの和菓子コーナーでもこちらの和菓子を売っています。
| 名前 |
音羽軒 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-864-3472 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00～19:00 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒616-8322 京都府京都市右京区右京区嵯峨野芝野町３−１８ |
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和菓子が大好きなので主人が買ってきてくれました。今まで、いろいろな所のいちご大福と桜餅を食べましたが、一番美味しいです。女将さんも美人さんで店主さん愛想もよく、接客も丁寧で良かったと言ってました。