新国立劇場の舞台美術を体感!
舞台美術センター 資料館の特徴
新国立劇場の舞台セットや衣装が展示され、見応えがあります。
片側1車線の新しい道路が開通し、アクセスが便利になります。
コロナ禍で休館中ですが、再開を心待ちにしています。
今は、コロナでお休み中。
仕事で毎月訪れています。
周りにお店があると良いのにな。
従来のルートよりも、少し遠回りだけど、片側1車線の道路が開通したようです。大型トラクター(トレーラー)も走りやすいですね〜!
新国立劇場で開演されたオペラやバレエの舞台セットや衣装等が保管されていて、一部が展示されています。こんなところに本当にあるのかという感じです。倉庫だけだと気おくれせずに入りましょう。すぐ右が資料館になります。前が駐車場になっています。入口は奥になりますので、そのまま進みましょう。オペラやバレーの衣装が感動的です。アンナ・パヴロヴナの瀕死の白鳥の衣装もいい。テレビのオペラの音楽が引き立てます。2階にはオペラの舞台のミニチュア(おそらく舞台設計の打ち合わせに使われたもの)がいくつもあります。以前はポスターの展示もあったのですが、契約切れで今はありません。閲覧コーナーでは舞台のDVDが鑑賞できるのか、ホームページでは公開リストがあります。受付に言えば観られる?申し込んでません。鑑賞は長時間になるので、気をつけて。入館料は安く、高齢者などは無料です。原則月曜休み、臨時休館もあるので、HPで確認してください。なお、販売品はありません。10月にはイベントもありますが、どこで公開しているのか調べてません。オペラやバレーが好きになる切っ掛けなればいいですね。あまり知られておらず残念です。
| 名前 |
舞台美術センター 資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0479-30-1048 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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再開を待ち望んでいます。